92th(b)昭輔窯/操短に成功したが品質は前回並み‥‥を期待

 5時、1時間早いがここで一寝入りすると7時は過ぎる‥‥ と思い起床。
うつらうつらしていた時、雨音がしたような気がしたが、昨日の天気予報では晴れのはず...
 6時半、朝焼けを見ながら窯の前でラジオ体操‥‥ 終わる頃には、作業に支障がない明るさになった。ら、一面、霜? 一色だった。

炭焼き状況

86th 87th 88th 89th 90th 91th 今回 今回の状況
0゚00' 0゚00' 0゚00' 0゚00' 0゚00' 0゚00' 0゚00' 06:46 着火。
空気孔用パイプ挿入。
煙突は4本追加してスタート。
0゚35' 0゚15' 0゚25' 0゚30' 0゚40' 0゚37' 0゚37' 煙が出だした。
          0゚45' 0゚45' 煙突を継ぎ足し(2本)、笹をいれる。
1゚13' 0゚40' 0゚55' 1゚48' 1゚05' 0゚50' 0゚48' 竹酢液採液開始
            1゚30' 遅い朝食(サンドウィッチ)を摂る。
(余裕が出る...)
2゚56 3゚50′ 3゚55' 5゚02' ‥‥ 不明 2゚15' 竹酢液、4ℓビンが満タンになった。
        4゚00' 2゚48' 2゚18’ 煙が臭いだした‥‥ かも…
            4゚00' 4時間経ったので煙突を外し、焚き止めの準備に入る。
竹酢液は約1ℓ以上は溜まっているようだし‥‥
  5゜56' 7゚00' 7゚00' 5゚40' 4゚50' 4゚15' 竹酢液採取止め。
7゚00' 6゚18' 7゚30' 7゚54' 5゚56' 4゚53' 4゚36' 焚き止め。
空気孔用の単管 2本。
7゚50' 6゚30' 7゚40' 8゚10' 6゚10' 5゚20' 5゚14' 12:00 昼食のため帰宅。
8゚20' 7゚50' 9゚10' 9゚15' 7゚53' 6゚50' 6゚35' 昼食から戻る。
煙はモクモク出ていて問題なし。
  10゚50' 11゚10' 10゚28' 9゚10' ‥‥ 7゚17' 内煙筒に赤いリングが見える。
10゚52' 11゚00' 11゚25' 10゚40' 9゚31' 8゚25' 7゚23' ねらし開始
11゚08' 11゚22' 11゚45' 11゚00' 9゚51' 8゚45' 7゚42' ねらし終了。(19分)

時間グラフ

終わって... (記載:2018.02.03)

  1. 空気孔パイプは前日に入れておいた。
  2. 煙突(90cm)も前日に4本継ぎ足しておいた。
     この煙突、最終的には6本継ぎ足すが‥‥ 今回、終了(外す)時に異変が生じた。
    • 抜けないのである。
    • 何とか2本セットで抜いた。
    • 終了後、バーナーで継ぎ目をあぶって、なんとか1本ずつにした。
    • 反省)次回からは、従来どおり煙が出だしたら1本ずつ継ぎ足すことにしよう...
  3. 、今回はチャンと使い分けた‥‥ つもり。
    1. 着火〜竹酢液採取前:乾いた竹。
      • 水が溜まっている竹があった。雨除けを作らなくては...
    2. 竹酢液採取中:生の竹(切り出してから1ヶ月以内?)
    3. 置き薪:木材(今回はカイズカイブキ)
      • 置き薪は、着火直後から焚口の周辺に置いておいた。
      • 2.から3.に移る時、消えたような状態になったが、煙突からはモクモクと煙が出ており支障は無かったようだ。
      • 置き薪を入れた後、周辺に乾いた竹を入れ、置き薪が燃え出したのを確認してから、焚口を塞いだ。(焚き止め)
      • 結局、焚き止め準備に40分程度掛かったことになる。
  4. 竹酢液は、薪に生の竹を使うと何時まででも採取できそうなので、今回「5ℓ採取出来たら、または4時間採取したら止める準備に入る」ことで行った。
    • 採取する瓶の大きさを計り、容量(1/4×π×直径×高さ)を筆算した。
      • 大瓶:直径16cm、高さ20cm ⇒ 1/4×3.14×16×16×20 =4,019cc ⇒ 4ℓ
      • 中瓶:直径14.5cm、高さ15cm ⇒ 1/4×3.14×14.5×14.5×15 =2,476cc ⇒ 2.5ℓ
  5. 昼食から戻ってきたら煙がモクモク出ており一安心。
     そこで、直ぐ上の亡くなった方の畑の半分壊れている柵を取り外す作業を、煙突の煙を見ながら行った。
    • このまま放置すると、山に接しているし確実にイノシシの住処になるであろう。
    • 草刈り機にとって「網」は天敵。この網を取り去るのがまた大変。更にトタンやバラ線(有刺鉄線)があるし...
  6. ねらしは最初から20分と決めていたが、煙突から炎が出だしたので、慌てて中止した。19分間だった。
  7. 8時間以内で終わった。残業なしは久しぶり。これで品質が良ければ祝杯を上げよう...
  8. 今回も並行して竹酢液の蒸留を行った。
    • 竹を燃やすと「がら」がたくさん出るが、このガラ熱程度が蒸留にいいようだ。