MAPS-TAは5月9日をもって散会とした。
そして今日、高齢者いきいき館で「新生MAPS-TA」の初会合があった。
- 今後も、名称は MAPS-TA とする。
- このページでは、これまでの MAPS-TA とは異なるという意味で、新生MAPS-TA とした。
- メンバーは変わらない。
- テキストは
今すぐ使える かんたん Excel(エクセル)2013(技術評論社) - 新生MAPS-TAの自主運営とし、学習は、輪講方式で進める。
- その一環として、麻里府発の学習予定の掲載は中止する。
- 自分(まりふのひと)はサポートに徹する。
- ネットワーク回線を利用するのであれば、町に連絡する関係上、開催日の事前連絡が必須。
これは言っていなかったが、- LAN回線利用責任者として
- 3ヶ月に一度、セキュリティ状態の報告(書)を求める。
報告出来ない場合は、学習会の場で行ってもらう。 - パソコンの状態等により、セキュリティ関連の設定をチェックすることがある。
- 3ヶ月に一度、セキュリティ状態の報告(書)を求める。
- サポート代として 500円/人・回 いただく。
- LAN回線利用責任者として
自分はテキストを持っていない。買う予定もない。
これでは何をやっているのか解らないので、ISBN(978-4-7741-5536-4)を教えてもらいインターネットを検索,目次を調べた。
≪目次≫
- 第1章 Excel 2013の基本操作
- Section01 Excelとは?
- Section02 Excel 2013の新機能
- データをすぐに分析できる−クイック分析
- データに適したグラフが簡単に作成できる−おすすめグラフ
- データの加工が簡単にできる−フラッシュフィル
- データをフィルター処理する−スライサー
- ブックごとにウィンドウが開く
- データをすばやく絞り込むことができる−タイムライン
- タッチモードの搭載
- Section03 Excel 2013を起動・終了する
- Section04 Excelの画面構成とブックの構成
- 基本的な画面構成
- ブックとシートとセル
- Section05 リボンの基本操作
- リボンを操作する
- リボンを非表示にする
- リボンからダイアログボックスを表示する
- 作業に応じてリボンが表示される
- ミニツールバーを表示する
- Section06 リボンをカスタマイズする ‥‥ 説明のみで、実施せず。
- オリジナルのリボンを作る
- 既存のリボンを非表示にする
- Section07 クイックアクセスツールバーの基本操作
- Section08 操作を元に戻す・やり直す
- 操作を元に戻す
- 操作をやり直す
- Section09 表示倍率を変更する
- ワークシートを拡大・縮小表示する
- 選択したセル範囲をウィンドウ全体に表示する
- Section10 ブックを保存する
- ブックに名前を付けて保存する
- ブックを上書き保存する
- ブックにパスワードを設定する
- Section11 ブックを閉じる
- 保存したブックを閉じる
- Section12 ブックを開く
- 保存してあるブックを開く
- Section13 操作に困ったときは?
- <Excelヘルプ>ウィンドウを利用する
- 第2章 表作成の基本
- Section14 表作成の概要
- Section15 新しいブックを作成する
- ブックを新規作成する
- テンプレートからブックを作成する
- Section16 データ入力の基本
- データを入力する
- 「,」や「¥」,「%」付きの表示形式で数値を入力する
- 日付の表示形式で入力する
- データを続けて入力する
- Section17 同じデータを入力する
- 同じ列にある文字列を入力する
- 同じ列にある文字列を一覧から選択して入力する
- Section18 連続したデータを入力する
- 同じデータをコピーする
- 連続するデータを入力する
- 間隔を指定して日付データを入力する
- オートフィルの動作を変更して入力する
- Section19 データを修正する
- セル内のデータ全体を書き換える
- セル内のデータの一部を修正する
- セルのデータをクリアする
- Section20 セル範囲を選択する
- マウスやキーボードでセル範囲を選択する
- 離れた位置にあるセルを選択する
- アクティブセル領域を選択する
- ワークシート全体を選択する
- 行や列をまとめて選択する
- Section21 データをコピー・移動する
- データをコピーする
- ドラッグ操作でデータをコピーする
- データを移動する
- ドラッグ操作でデータを移動する
- Section22 合計や平均を計算する
- 連続したセル範囲のデータの合計を求める
- 離れた位置にあるセルに合計を求める
- 複数の列や行の合計をまとめて求める
- 平均を求める
- Section23 罫線を引く
- <罫線>ボタンを利用して罫線を引く
- <罫線>ボタンを利用して斜線を引く
- 線のスタイルを指定して罫線を引く
- <セルの書式設定>ダイアログボックスを利用する
- Section24 セルの背景に色を設定する
- セルの背景に<標準の色>を設定する
- セルの背景に<テーマの色>を設定する
- Section25 見出しの文字書式を設定する
- 見出しの文字列を太字にする
- 見出しの文字列を中央揃えにする
- 第3章 数式や関数の利用
- Section26 数式と関数の概要
- Section27 数式を入力する
- 数式を入力して計算する
- 数式にセル参照を利用して計算する
- 他のセルに数式をコピーする
- Section28 関数を入力する
- <関数ライブラリ>から関数を入力する
- <関数の挿入>ボタンから関数を入力する
- キーボードから関数を直接入力する
- Section29 関数を組み合わせる
- 最初の関数を指定する
- 内側に追加する関数を指定する
- 最初の関数に戻って引数を指定する
- Section30 数式の参照範囲を変更する
- 数式の参照先のセル範囲を移動する
- 数式の参照先のセル範囲を広げる
- Section31 参照方式を切り替える
- 相対参照・絶対参照・複合参照の違い
- 参照方式を切り替えるには
- Section32 絶対参照を利用する
- 相対参照でコピーするとエラーが表示される
- 数式を絶対参照にしてコピーする
- Section33 複合参照を利用する
- 複合参照でコピーする
- Section34 構造化参照を利用する
- 表をテーブルに変換する
- 構造化参照を利用する
- Section35 代表的な関数を利用する
- 数値を四捨五入する関数−ROUND
- 数値を切り上げる関数−ROUNDUP
- 数値を切り捨てる関数−INT
- 条件に応じて処理を振り分ける関数−IF
- 条件を満たす数値の合計を求める関数−SUMIF
- 条件を満たすセルの個数を求める関数−COUNTIF
- 複数の数値を掛け合わせる関数−PRODUCT
- 現在の日付を表示する関数−TODAY
- 表から特定のデータを検索する関数−VLOOKUP
- エラー値を表示させない関数−IFERROR
- 文字列を操作する関数
- Section36 数式のエラーを解決する
- エラー値「#VALUE!」が表示されたら…
- エラー値「#####」が表示されたら…
- エラー値「#NAME?」が表示されたら…
- エラー値「#DIV/0!」が表示されたら…
- エラー値「#N/A」が表示されたら…
- 数式を検証する
- 循環参照を解消する
- 第4章 文字とセルの書式
- Section37 文字とセル書式の概要
- Section38 表示形式を変更する
- 数値を3桁区切りで表示する
- 表示形式を<通貨>スタイルに変更する
- 表示形式を<パーセンテージ>スタイルに変更する
- 日付の表示形式を変更する
- Section39 列幅や行の高さを調整する
- ドラッグして列の幅を変更する
- セルのデータに列の幅を合わせる
- Section40 セルを結合する
- セルを結合して文字列を中央に揃える
- 文字を左揃えのままセルを結合する
- Section41 文字サイズやフォントを変更する
- 文字サイズを変更する
- フォントを変更する
- Section42 文字色や下線を設定する
- 文字列に色を付ける
- 文字列に下線を付ける
- Section43 ふりがなを表示する
- セル内の文字列にふりがなを表示する
- ふりがなを編集する
- ふりがなの種類や配置を変更する
- Section44 文字列の配置を変更する
- 文字列を折り返して全体を表示する
- 文字列を縦書きにして表示する
- 文字列の大きさをセルの幅に合わせる
- インデントを設定する
- Section45 セルの書式だけを貼り付ける
- セルの書式をコピーして貼り付ける
- 書式を連続して貼り付ける
- Section46 形式を選択して貼り付ける
- 値のみを貼り付ける
- 数式と数値の書式を貼り付ける
- 元の列幅を保持して貼り付ける
- Section47 条件に基づいて書式を変更する
- 値を指定してセル値を評価する
- 数値や割合または平均でセル値を評価する
- セルの値を相対評価する
- 数式を使って条件を設定する
- 第5章 セル・シート・ブックの操作
- Section48 セル・シート・ブック操作の概要
- Section49 行や列を挿入・削除する
- 行や列を挿入する
- 行や列を削除する
- Section50 セルを挿入・削除する
- セルを挿入する
- セルを削除する
- Section51 文字列を検索する
- <検索と置換>ダイアログボックスの<検索>タブを表示する
- 文字列を検索する
- Section52 文字列を置換する
- <検索と置換>ダイアログボックスの<置換>タブを表示する
- 文字列を置換する
- Section53 行や列を非表示にする
- 列を非表示にする
- 非表示にした列を再表示する
- Section54 見出しを固定する
- 見出しの行を固定する
- 行と列を同時に固定する
- Section55 ワークシートを操作する
- ワークシートを追加する
- ワークシートを削除する
- ワークシートを移動・コピーする
- ブック間でワークシートを移動・コピーする
- シート名を変更する
- シート見出しに色を設定する
- Section56 ウィンドウを分割・整列する
- ウィンドウを上下に分割する
- 1つのブックを左右に並べて表示する
- Section57 シートやブックを保護する
- データの編集を許可するセル範囲を設定する
- シートを保護する
- ブックを保護する
- 第6章 表の印刷
- Section58 印刷の概要
- Section59 ワークシートを印刷する
- 印刷プレビューを表示する
- 印刷の向きや用紙サイズ,余白の設定を行う
- 印刷を実行する
- Section60 はみ出した表を1ページにおさめて印刷する
- 印刷プレビューで印刷状態を確認する
- はみ出した表を1ページにおさめる
- Section61 改ページの位置を変更する
- 改ページプレビューを表示する
- 改ページ位置を移動する
- Section62 印刷イメージを見ながらページを調整する
- ページレイアウトビューを表示する
- ページを調整する
- Section63 ヘッダーとフッターを挿入する
- ヘッダーを設定する
- フッターを設定する
- Section64 指定した範囲だけを印刷する
- 印刷範囲を設定する
- 印刷結果を確認する
- Section65 2ページ目以降に見出しを付けて印刷する
- 列見出しをタイトル行に設定する
- 印刷結果を確認する
- 第7章 グラフの利用
- Section66 グラフの概要
- Section67 グラフを作成する
- <おすすめグラフ>を利用してグラフを作成する
- Section68 グラフの位置やサイズを変更する
- グラフを移動する
- グラフを他のシートに移動する
- グラフのサイズを変更する
- Section69 グラフ要素を追加する
- 軸ラベルを表示する
- 軸ラベルの文字方向を変更する
- 目盛線を表示する
- Section70 グラフのレイアウトやデザインを変更する
- グラフ全体のレイアウトを変更する
- グラフのスタイルを変更する
- Section71 グラフの書式を設定する
- 縦(値)軸の目盛範囲と表示単位を変更する
- グラフエリアに書式を設定する
- Section72 セルの中にグラフを作成する
- スパークラインを作成する
- スパークラインのスタイルを変更する
- Section73 グラフの種類を変更する
- グラフの種類を変更する
- 複合グラフを作成する
- 第8章 データベースとしての利用
- Section74 データベース機能の概要
- Section75 データを並べ替える
- データを昇順や降順に並べ替える
- 2つの条件で並べ替える
- オリジナルの順序で並べ替える
- Section76 条件に合ったデータを抽出する
- テキストフィルターを利用してデータを抽出する
- 数値フィルターを利用してデータを抽出する
- 複数の条件を指定してデータを抽出する
- Section77 データを自動的に加工する
- 入力内容に応じてデータを分割する
- データの表示形式を変更する
- Section78 テーブル機能を利用する
- 表をテーブルに変換する
- テーブルに集計列を追加する
- テーブルに集計行を表示する
- テーブルのスタイルを変更する
- 重複行を削除する
- Section79 アウトライン機能を利用する
- アウトラインを自動作成する
- アウトラインを操作する
- 小計や総計を自動的に集計する
- Section80 ピボットテーブルとグラフを作成する
- 新規ワークシートにピボットテーブルを作成する
- 空のピボットテーブルにフィールドを配置する
- ピボットテーブルのスタイルを変更する
- スライサーを追加する
- タイムラインを追加する
- ピボットテーブルの集計結果をグラフ化する
- 第9章 図形・イラスト・写真の利用
- Section81 図形・イラスト・写真利用の概要
- Section82 線や図形を描く
- 直線を描く
- 曲線を描く
- 図形を描く
- 図形の中に文字を入力する
- Section83 図形を編集する
- 図形をコピー・移動する
- 図形のサイズを変更する・回転する
- 図形の色と線のスタイルを変更する
- 図形に効果を付ける
- Section84 イラストや画像を挿入する
- Office.comクリップアートを挿入する
- Section85 写真を挿入する
- 写真を挿入する
- 写真にスタイルを設定する
- Section86 テキストボックスを挿入する
- テキストボックスを作成して文字を入力する
- 入力した文字の配置を変更する
- フォントの種類やサイズを変更する
- Section87 SmartArtを利用する
- SmartArtで図を作成する
- SmartArtに文字を入力する
- SmartArtに画像を追加する
- SmartArtに図形を追加する
- 付録
- Appendix 1 リボンの機能一覧
- サンプルファイルをダウンロードする