86th(b)昭輔窯/11時間の長丁場、暗くなって退散した

 6時半、寝坊したぁ〜
トイレに行って、葛根湯を飲み家を出る。
目覚まし時計を忘れた。取りに帰ると更に遅れるので、今日はラジオの時計で行うことにする。

炭焼き状況

82th 83th 84th 85th 今回 今回の状況
0゚00' 0゚00' 0゚00' 0゚00' 0゚00' 07:30 着火。
0゚30' 0゚30' 0゚48' 0゚20' 0゚35' 煙が出だしたので笹を詰めたら出なくなった。
1゚00' 0゚45' 1゚20' 0゚51' 1゚13' 竹酢液採液開始
      2゚30 2゚56 竹酢液、5ℓビンが満タンになった。
      4゚03 5゚03 竹酢液、3ℓビンが満タンになった。
3゚45' 4゚15' 4゚25'     焚き止め
4゚00' 4゚25' 4゚40' 5゚45' 6゚30' 竹酢液採取止め
延ばすと後に支障が出るため止めた。
      6゚15' 7゚00' 焚き止め。空気孔用の単管は 2本。
約20cmに切った貝塚,松を詰め込んだ。
  4゚35' 4゚45' 6゚30' 7゚50' 遅れの昼食帰宅。
  5゚50' 5゚47' 7゚20' 8゚20' 昼食から戻る。
  6゚42' 8゚30' 8゚30' 10゚22' 内煙筒にリングがわずかに見える。
        10゚42' リングがなかなか広がらない…
6゚38' 6゚47’ 8゚37’ 8゚56’ 10゚52’ ねらし開始
置き薪は、燃え尽きていた。
  6゚59' 9゚00' 9゚11' 11゚08' ねらし終了
暗くなったので終了とした。16分間だった。

終わって...

  1. 空気孔パイプは最初から入れなかった。
    • 竹を薪代わりに使ってからは、ガラ出しのため入れていない。
  2. 煙突から煙が出るのが遅く感じた。しかも、勢いがなかった感じ...
    • 煙が出だしたので煙突2本追加、笹を入れたら煙が止まった。
    • しばらくして煙は出だしたが、弱々しい感じ。更に2本追加し、今度はそのまま放置した。
    • 最終的には6本追加し、「いつもどおり」にしたが、煙が弱々しいのは変わらなかった。

    • 外窯と内窯の平衡を無視した(窯の底が変形しており、今回はL鋼で調節しなかった)のが影響したか、
    • 竹を詰める時、竹の最上部に炭を置いたのはあまり影響しないと思うが...
  3. 薪に全て竹を使うようになってから竹酢液が多く採れるようになったが‥‥
    • ゆっくり燃やしているので、当然時間が掛かる。必然的に炭焼き時間が長くなる。
    • 次回は、83回を目指す!
    • 因みに、竹酢液採取時間は
       82回:3時間
       83回:2時間40分
       84回:3時間20分
       85回:4時間54分
       今回:5時間17分
  4. 置き薪は、詰めるだけ入れた。
    • 貝塚、松を20cm程度に切ったものを使用。(小さい方がたくさん入るだろう‥‥ と)
    • 昼食から帰った時の感想は「煙の勢いがないなぁ〜」だった。
       焚き止め時の温度が低かったと思われる。竹酢液採取止め時もタールは見られなかったし...
    • ねらし時に見たが、殆ど灰になっていたぁ〜
       冷静に考えると‥‥ 4時間も経っているのだから灰になっていても不思議ではないだろう。
    • 因みに、焚き止めから終了までの時間は
       82回:2時間55分
       83回:2時間44分
       84回:4時間35分
       85回:2時間56分
       今回:4時間8分
  5. 上記の時間や竹酢液採取時間、数字を並べただけではピンとこない。
     役所の資料ではないので、なんとかグラフ化したい...


 全体的に「中だるみ」感があるのは否めない。
次回は 83回火入れ窯開け)の状況を読み直して、初心には帰れないので老心に帰ることとする。