最近のブログを読んで思ったことを、順不同で羅列してみた...
- 「練習」というタイトル
- それ自体は悪くない。
- しかし、何を練習したのか‥‥ が、無い記事がある。練習した結果(成功したのか/失敗だったのか)も無い...
- となると、数ヶ月後(あるいは数年後)、「前は上手く出来たのに、何故、出来ないのだろう...」となった場合、このアップは役立たない...
- このような「練習」が続くと、「よく わかるかもしれない IT・コンピュータ 用語辞典」の「初心者」と同じ意味で使っているのではないか‥‥ と、勘ぐりたくなる...
- 〜出来ません という質問というか嘆き
- 「何回もやったのですが出来ません」と言われても、何をやったのか‥‥ が無い記事がある。
- 「頑張ってください」としか、言いようがないですよね...
- 新聞記事より学ぶこと‥‥
- こんなサイトもある。
文章教室−文を短くしましょう−(結城浩のホームページ)
- まず、いま考えていることを、どんどん書いてみましょう。
- そして、書いた文章を、よく読みかえしましょう。
- さらに、「もっと読みやすくできないかな」と考えましょう。
句読点および記号の使い方 (山之内総合研究所) 句読点(句点および読点)を使う際には、適切な目安が必要です。同様に、記号も技術文書での一般的な用例に基づいた使い方が適切です。