今回は焚口側(写真上部)とその反対側で、ダミー材の朽ち方の違いが眼についた。
「焚口の反対側の方が高温になった」ということであろう。
ダミー材は灰になっており、本体の頭部もやられていた。
これは煙突の周囲。
ダミー材は残っており、本体の頭部もきれいだ。
テスターで電気抵抗をチェックしたところ Bクラスであった。「Cクラスを狙ったのに‥‥」
- 今回は時間と、煙突内の色で判断した。煙突を絞った場合、もっと時間が必要なのかも知れない。
- そういう観点からみると、ダミー材の朽ち方が少ない。(灰になりようが少ない)
よし! もう一回やってみよう。