まりふのひと

メルマガ会員情報流出に思う

メルマガ会員情報流出
 県施設「指定管理」職員がミス

今日の中国新聞「ワイドやまぐち」版の記事。最近では珍しくないが、それが問題なのだ。

 県は17日、山口市神田町の県施設山口県民活動支援センターのメールマガジンが会員約120人に個人名や団体名、メールアドレスが閲覧できる状態のまま誤って送信されたと発表した。
 県などによると、管理運営する特定非営利活動法人NPO法人)「やまぐち県民ネット21」(辻正二会長)の職員が15日、登録会員192人に一括配信する際、メールアドレスが付いたままの形式を誤って選択。送信後に気が付いたが、確認の結果、大半の会員に届いてしまったという。

推定するに、「BCCで送るところを、宛先またはCCで送った」ようだ。
更に、「〜一括送信する際」とあるところをから、アドレス帳に「グループ」が作ってあるのであろう。
問題は、送信者がこれまで「連絡先」を使っていたのではないか との心配がある。

 やまぐち県民ネット21は、2002年度から3年間の業務委託を受けた。今月からは、民間事業者が参入できる指定管理者制度により、管理運営を受託したばかりだった。県は、送信の際、複数の職員で確認するよう再発防止策を指示した。

こんな(精神論だけの)指示で再発防止が図られるはずがない。再発するのは時間の問題だ。県もこの程度しか認識していないということであろう。もっと、真剣に考えろ! と言いたい。