まりふのひと

明けましておめでとうございます

今年もでっかくいきましょう!!!



忘れないうちに、手順を‥‥
1撮影
朝起きては空を見て‥‥
結局、1ヶ月間に5回撮影に出かけた。
全部で115枚撮影、そのうちの1枚<。
ワイドで撮影。画質は最高とした。
2トリミング
JTrimでトリミング。
ペイントでもトリミングは出来るが、全体が見えない!
(リサイズはしない)
3縁取り
ペイントで
空との境を黄色で縁取る。
これが大変な仕事。
途中はビットマップ(bmp)で保存した。
4空を塗りつぶし
JTrimで一気に塗りつぶす。
5黄色を透明にする
Wordに貼り付け、
黄色を[透明な色に設定]にする。
6謹賀新年
同様の手順で背景を黄色に塗りつぶす。
これは、字,特に“新年”を白色で縁取りするため。

26th(b)/第26回竹炭窯 薪が燃えず焦った

6時45分、初日の出を見ようと家を出る。

三脚構えて待つこと40分、日の出から20分ぐらい経っているが、「初日の出」には違いない。
まるでジャングルの中に居るようだが、そんなことはない。林が手入れされていないのでそう映るのであろう。年末までに下草を刈って、来年はもっときれいに撮れるようにしよう‥‥と思った。

  • 0:00 7時26分、太陽が出ないのでスタート!
  • 0:18 写真と笹を取りに行っている間に消えかかる。
  • 0:34 ヤッと燃え出す。ヤレヤレ、30分遅れだ。
  • 1:00 竹酢の採取を開始する。
  • 2:00 1回目の灰だし。
  • 2:33 竹酢が茶色味になったが、量的には変わらず。
  • 3:00 (1)竹酢の落下量は少なくなったが、タールは混ざっていない。(2)煙の色や臭い、変化の兆候は掴めない(3)スタートが30分程度遅れた ことから、まだ焚き続ける。
  • 3:15 灰だしを行う。
  • 3:23 締め。
    • 煙突を外す。この時にかなりにおいを感じた。「そうだよなぁ〜」「風上にいたら、においなんて判るはずないよなぁ〜」
    • バケツは被せたまま。
  • 3:28 煙突を絞っていた鉄板を取り、昼食へ。
  • 5:22 煙がモクモク出ており、一安心。
  • 5:50 煙突内部に赤くリング状になっていた。
    • 煙が出ていたの「まだまだ」と思っていたら、バケツから出た時に冷やされるのではないだろうか?
  • 6:00 ねらし開始。チョッと遅かったか。
  • 6:07 底のエクスパンドメタルが見え出した。
  • 6:10 ねらし終了。
    • 煙突から炎が出ていた。