(登録:2023-01-24)
8時55分頃 |
天気予報で「寒い!」と伝えられていたので、まずはドラム缶の火入れから始まった。
開始は10時、で、その前に一番立派に見えるであろう角度から生前のスナップショット!
9時28分頃 |
「暖」の確保のため予定より20分遅れて、どんど焼きの開始
これは着火10分後の写真
中央の下に火を点けたかったが叶わず、チョッと上に点けた。
下は着火20分後頃だが、裏側(右面)は全く燃えていない...
これ以降、燃やすのに懸命で写真はなし...
この間の画像は日暮日記さんのブログをご覧ください。
16時には完全に消し終え、
16時15分頃には一人も居なくなった...
今後の課題
地元の方々と話しながら、課題を探った。
- この作りだと真ん中に着火するのは難しい。
- で、両サイドの△の所に燃えやすい材料を入れ、ここに着火したらどうか...
- 中央が例年以上に最後まで燃え残った。
- 来年は中央に空洞部を作り、空洞部の周囲は竹で囲んだら(ミニどんど焼きの櫓風に)どうか...
- 底は去年は枯れた孟宗竹を敷いたが、今年は無かったので剪定枝を敷いた。
- やはり、枯れた竹を放射状に敷き、中央の空洞部に空気が入りやすいようにしたらどうか...
- 暖をとるためのドラム缶は良かった‥‥ と思う。
- 用意した4~60cmの薪(枯れた孟宗竹と木の枝)は全て無くなった。
- 枯れた竹を30cm以下程度に切って割ったものをコンテナにとっておいたが、これが、火付け材に有効だった。(段ボールで着火できる)
- ブログの写真は全てスマホで撮ったもので、PCにつなぎ、JTrimで修整したもの。