(更新:2021-07-02)
「お気に入り」と「ブックマーク」の違いと使い方とは
(引用:パソコン用語解説 2012年08月01日)
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ウェブブラウザーには、現在、開いているページを記録・保存して、あとから開くことができる機能があり、それを Internet Explorer は「お気に入り」、その他のブラウザーは「ブックマーク」と呼んでいます。
「お気に入り」というのは、もとは英語の「favorite」を訳したものであり、まさに「お気に入り」「好きなもの」といった意味です。この「お気に入り」という呼び方に対して、ずいぶん前には保存しておきたいページは『お気に入り』とは限らない。気に入らなくても参考になるページは記録しているので『お気に入り』という言葉はおかしい!といった人もいましたが...
一方の「ブックマーク(bookmark)」は「本のしおり」といった意味で、再度、訪問したいページには「しおり」をはさんでおきましょう、といったところでしょうか。
結論は「お気に入り」と「ブックマーク」は同じもの。
今使っているブラウザーは Firefox、ブックマークには IE11 からつなげたものも含め無数に登録してあり、ブックマークの役目を果たしていない‥‥ と言える。
IE11 の「お気に入り」はエクスプローラー(似?)で整理が出来ていたし、行ってもいたが、Firefox では叶わない...
勢い、ブラウザーに「タブの状態で残す」ことが多く、今も 35のタブが...
パソコンが遅いのも道理‥‥ と言われても仕方がないので‥‥
(その後、Pendingに変更)
- ブラウザーのBookmarkはこれ以上増えない‥‥
- カテゴリー「Bookmark」の記事一覧ができる。
- 検索もできるし‥‥
と自分自身に期待している...