彼岸町(1反)の黒米を稲架掛けした。
担当は自然に決まっており、
- 長男はもっぱら「稲架建て」。今年は田んぼが乾いており、体重を掛けてもなる足が埋まらない状態。
- 私の担当はバインダー(1条刈り)。但し、最初の2周ぐらいはコーナーを曲がり切らないので長男に任している。
- 涼しくなったとはいえ、30℃に近い天候では、後期高齢者には堪える。下着を午前と午後の2回、汗ビッシャ(変なところに力が入る)にしたぁ~
- 強力な助っ人は運搬車の「エミー号」。初めての実践であったが、涼しいい顔をして大役をこなした。
- 気になるのが週末の天気。降られる前にカバーを掛けなくては...
- 夕食のプシュ!は 1,700ccであったが、酔わなかった?
写真は何れも19日に撮ったものだが、隣の田んぼの西小のアートとのコントラストがいいので、パノラマ写真にした。