◆2018.01.14
閑行農園の東側の竹柵がドミノ倒しのように倒れた。
被害が大きいので、午後より現地視察,「イノシシが出る前に再建を!」の指示が出た?ので、構想を練る...(イメージトレーニング)
- 右図は 2014.05.04のブログの写真を加工したもの。
今回、拡大部分が倒れた。 - 2008年7月製にしては持ち過ぎ‥‥
だが、ブログを検索しても2008年12月には完成していたと思われる...
◆2018.02.16
支柱はプラ丸杭の方が良いのだが高い。コメリで120cmが1本800円する。
この際、 13mmの異形丸鋼で作ってみよう、2mは長すぎるので4mを買って切断しよう‥‥ で、結局、1mに切ったが、チョッと短かったかなぁ〜
横は10φ×4mの異形丸鋼とし、番線で縛ろう‥‥ と、イメージトレーニングする。
午後からになったが、取り敢えずコーナーの2m分の支柱を組む...
◆2018.02.19
石八前広場に行き、新竹 20本を切り出し、枝を払った。
◆2018.02.20(今日)
*1:1月中旬のチッパー化の時に切った。
午前中に新竹しんちく 20本を切って運ぶ予定だったが、13時まで掛かったが、午後より頑張って張り終えたぁ〜〜〜〜
補修のポイント
柵にする竹は
竹と綿の天然繊維だけでできています。不要になった後、土と混ぜることで、微生物により分解されます。
(土地に混ぜずに、そのまま置いておいても、光で分解されることはありません。)
ppロープ・pp紐・ppひもと違い、燃えるゴミとしてツルごと捨てることもできます。