iPS-BBの会「リカバリとリストアの練習」で、自分に宿題を課した

いきさつ

 iPS-BB(掲示板)No.818(下記)を行った。

  1. 日時:平成29年6月14日(水)13:00〜17:00
  2. 場所:田布施町高齢者いきいき館
  3. 内容
    1. 廃棄予定のパソコンを使って、リカバリー(初期化)とリストア(バックアップの戻し)の練習を行います。
    2. リカバリーを行う目的は、ユーザーデータ消去のためです。
      • パソコンを見ていないので、リカバリーが出来るか否かは、現時点で不明ですが...
      • 完全フォーマットが出来れば、完璧でしょう。
    3. 日頃より「バックアップは簡単、リストアは難しい」と言っています。
      • バックアップを取っている貴方! リストアできますか?
      • HDが新品になって修理から戻ってきたパソコンには
        1. バックアップソフトは入っていません!
        2. ユーザー名が変わっても大丈夫?
        3. ミラーリングバックアップは問題もありますが、リストアは簡単です。(たぶん)
    4. 終了後、質問にお応えします。
  4. 参加:自由

結果

 準備は、他人のパソコンで行うこともあり出来ておらず、ぶっつけ本番で臨んだ。

  • 3.1. 機種は、NEC LaVie LL550/K(LL550/KGの発表日は2007年8月21日)
  • 3.2. リカバリ
    • 取扱説明書が無いためネットで検索したが、ジャストのページを見つけられなかったので、
        NEC VALUESTAR LaVie パソコンのトラブルを解決する本/第3章 再セットアップする
      1. パソコン本体の電源を切る
      2. パソコン本体の電源をいれる
      3. NEC」のロゴマークが表示されたら[F11]を何度か押す
      4. Windows Vista 再セットアップ」の画面が表示されたら、「再セットアップ」をクリック
       以下省略
      を参考にした。
    • 再セットアップは「Norton Ghost」から始まった。
    • NEC独自のアプリのセットアップに、Windowsの再セットアップと同じくらい時間を要した。(たぶん)
    • ドライブDは、時間が無いので ☑クイックフォーマット した。
    • リカバリー前は Windows7 であったが、リカバリWindows Vista に戻った。
  • 3.3. リストア
    • リカバリした PCに、BunBackupミラーリング・バックアップした USB-HDDをつなぎ、
      • USB-HDDは直ぐに接続でき、エクスプローラーで開くことが出来る。
      • アプリが入っていないので、例えば Excelファイルのアイコンが異なることを説明。
      • リストアは(コピー&ペーストの)真似だけとした。(削除する必要があるので)
    • Buffalo Backup Utility で行った差分バックアップのリストアは、アプリが入っていないため出来ない。(はず)
    • USB-HDDに、まりふのひとのPCにあった「何故か和んでしまう様々な物を頭に乗せる細い目の猫」フォルダーをコピーし、
      1. このままミラーリング・バックアップすると、このフォルダが削除されることを説明。
      2. USB-HDDから自PCにコピー(リストアの真似)してもらった。
  • 3.4. 質問等
    1. ファイルの削除の仕組みを簡単に説明。削除したファイルは復元できる可能性があるので、廃棄業者を見極める必要もある。
    2. 削除したファイルを復元不能にするフリーソフトもある。処理に時間が掛かるので、今回リカバリーした PCを持ち帰りテストする
    3. Windows10 Creators Update後は、「タイルフォルダー」が使える。
      • タイルのサイズが「小」では、重ねられるタイルが逃げてしまう。「中」にする必要がある。
  • 4. 参加
    • 参加は自由としていたが、5名だった。
      • 関心がないのかな?
      • 掲示板でしか告知してなかったからかな?
         でもネ、情報は足で稼がないと、待っていても入らないと思うけど...
    • 本番では訓練以上のことはできない」と自分に言い聞かせた。


宿題(更新:2017.06.17)

 削除したファイルを復元不能にするフリーソフト Disk FreeSpace Cleaner

 削除したファイルを復元不能にしたい場合、1回だけ上書きするよりも複数回上書きしたほうが、作業時間はかかるがより復元されにくくなる。
本ソフトでは、空き容量すべてにランダムな書き込みを1回行う方法と、“すべて0を書き込む”“すべて1を書き込む”“ランダムに書き込む”の3回を順に行う方法を選択できる。早く作業を終了させたい場合は前者を、安全性を高めたい場合は後者を選択するといいだろう。
83回書き込み法で行った。(2017.06.15)

  1. ダウンロードファイル(DKFSCLN100.zip)を取り敢えず USBメモリに保存した。
  2. ダウンロードしたファイルを開くと、DKFSCLN_100_Setup.exe があったので、同 USBメモリに復元した。

  3. 該PC上で DKFSCLN_100_Setup.exe を実行。
  4. 出来た起動アイコンで「実行」した。



  • ドライブD
    • 全容量は 26GB。空き容量は 25.9GB
      • format でファイルは削除したが、90.3MB 使用されていた。
    • 所要時間は約 38分間。
       1GB当たり1.5分(38/25.9≒1.48)であった。
  • ドライブC
    • 全容量は 69.8GB。空き容量は 43.2GB。
    • 所要時間は約 67分間。
       1GB当たり1.6分(67/43.2≒1.55)であった。

    • 参考までに「ファイルリスト作成機」で調べたところ、
      • フォルダー数:11,581
      • ファイル数:83,378 であった。