今週のMiPSが終わったので、「まりふ/いきいきパソコン学習会(MiPS)月間予定表」を更新しようと
FFFTPを起動したら
この証明書を信頼し、通信を続行するには「はい」を選択してください。が出た。
CNの一致:いいえ
証明に成功:はい
- 続行するには「はい」しかないのかなぁ〜
- CNって何?
すぐさまインターネットを検索‥‥
- FTPSで接続する時、この証明書を信用してよいかといった警告画面が出ます。(SuiteX V1/V2 | WebARENA 共用サーバー 2016/08/02)
この警告メッセージは、サーバーの証明書のホストと実際のメールのホスト(ドメイン部)に不一致が生じて、ソフトの警告ポリシーに抵触し発せられているものとなります。暗号の信頼性は証明書の有効性に依存するものであり、サーバーへのアクセスおよびセキュリティにおける安全性に問題はございません。そのため、そのまま信用する証明書として認識し、接続を続行させてください。
- このサイトは NTTPCcommunications となっている。
- プロバイダーは Asahiネット、アップロード先は geocities.jp、回線はフレッツ光であるが、何がどうなっているか理解できない。
- 「安全性には問題ない」とあるが...
- CNとは‥‥ たぶん「Common Name(コモンネーム)」であろう。
Common Name(コモンネーム)とは、SSLサーバ証明書を導入し SSL暗号化通信を行うサイトのURLのことです。
SSL接続をする際に、ブラウザにアドレスとして指定するURLと一致している必要があります。 ブラウザは SSL暗号化通信 の際、指定したアドレスと接続先ウェブサイトの証明書(サーバID)のコモンネームが一致しているかを検証しています。
要は「コモンネームが一致しない」と云うことであろうが、今更、何でそうなるか‥‥ が解らない。
安全性には問題ないというので、
アップロード後、再度、FFFTPを起動してみたが、何も出なかった。