84th(b)昭輔窯/前回の底の炭を底に置いたが、置き薪不足からか9時間も要した

 夜中に、ふと目が覚めたら雨音が聞こえる‥‥
エ、エーッ! 予報は曇りだったのに...
 5時、チョッと早いが起きて外に出たら、雨は降っていなかった。ヨシッ! 決行だッ!



フォト・アプリで、写真の補正20を行った。

6時過ぎはまだ暗いですねェ〜 モタモタしながら準備を進める...

竹の詰め方

  1. 前回の底から4cmまでの炭(精錬度不足)を底に置いた。高さ5cmになった。
  2. その上に、前回同様 15cmに切った竹を横置きした。

 上記以外は前回と同じ‥‥ はず。

炭焼き状況

77th 78th 82th 83th 今回 今回の状況
0゚00' 0゚00' 0゚00' 0゚00' 0゚00' 06:44 着火。
0゚05' 0゚35' 0゚30' 0゚30' 0゚48' 煙がやっと出だした。遅いなぁ〜、何故だろう...
笹を詰める準備に掛かる。
0゚35' 0゚45' 1゚00' 0゚45' 1゚20' 竹酢液採液開始。ポッツンポッツンと落下。
1゚20' 2゚20'     1゚40' 連続して落下している...
        2゚30' 落下継続中
        2゚45 細いが連続して落下中
2゚50' 2゚40'   3゚45' 3゚55' 自己燃焼が始まった感じ。風が無いので臭わない?
    3゚30' 4゚00' 4゚15' 焚き止めの準備。
ガラは殆ど出す。置き薪が焚口の天井につかえ、十分入らない...
5゚05' 4゚15' 3゚45' 4゚15' 4゚25' 焚き止め。空気孔用の単管は 2本。
煙の出が心細くなったが...
5゚45' 3゚50' 4゚00' 4゚25' 4゚40' 竹酢液採取止め
液は少量だが落下していた。
6゚05' 4゚35'   4゚35' 4゚45' 昼食帰宅。
煙の出が弱いので見ていた‥‥
7゚00' 5゚45'   5゚50' 5゚47' 昼食から戻る。
煙が弱々しい感じ‥‥
        ‥‥ この間、晴れていたので、窯から出る煙を見ながら草取りをした。
        8゚23' マッチ1分でも発火せず。
11゚43' 6゚15'   6゚42' 8゚30' マッチ発火テスト失敗。内煙筒にリングがわずかに見える。
  6゚20'   6゚44’ 8゚35’ マッチ発火テスト失敗。リングがなかなか赤くならない…
11゚48’   6゚38' 6゚47’ 8゚37’ ねらし開始
置き薪は、殆ど灰になっていた。
12゚15’     6゚59' 9゚00' ねらし終了
23分間行ったがリングは進行せず、底らしきがぼんやり見える程度。

終わって...

  • 煙突から煙が出るのが遅かったが、窯の底に、前回の精錬度不足の竹を置いたせいだろうか? 関係ないような気もする。
  • 空気孔パイプはガラ出しの邪魔になるので、早々に外した。
  • 焚き止めまでは順調だったと思う。雨の影響も殆どなかった。
  • 竹酢液は前回より約1ℓ多く採れた。
  • 焚き止めが早すぎた?
    • 次回からは「先に竹酢液の採取止め」をするようにしよう。これで温度が上がったことが判るはず。
  • 更に十分な置き薪を入れられず、これが 9時間も要した原因であろう。
    • 焚口の天井が熱で下がっており、大きい薪はつかえることがある。
    • 次回からは、前日に置き薪を入れてみよう‥‥ と思う。


 9時間は疲れたが、77回の状況を見ると、「自己燃焼するほど温度が上がらなかった」とある。
失敗は繰り返す‥‥ かも。次回は、竹酢液の落下状態を見て、焚き止めを決めよう...