昨日「Windowsをアップグレードしています」の「32%」のままで一夜を過ごした WindowsVistaをWindows7に上げたノートPC、身を清めて心機一転 Windows10アップグレードに挑戦した‥‥ が、またも 32%で止まってしまい、ついにはアップグレードを諦めた...
- 09:15
- 「Windowsをアップグレードしています」の32%で止まっているマシンの電源ボタンを長押しし‥‥ 強制的に電源を切る。
- 再度電源を入れたら、Windows7に戻った。
- Windows Updateを見たら、エラー C1900101−30018 となっていた。
- ディバイスマネージャを見たら「不明」というのがあった。
- 通知領域の[ネットワーク]を確認して‥‥ 問題のPCを抱えて帰宅。
- 10:05
- (完全)エラーチェック 実施
- 12:50
- ディスク クリーンアップ 実施
「不明」のドライバー Virtual Remote Video Driver(VRVD302)を削除
- ディスク クリーンアップ 実施
- 13:00頃 ‥‥ 最適化 実施
- 13:36
- [今すぐアップデート]
ダウンロードを開始しています...
- [今すぐアップデート]
- 13:48 インストールの準備をしています...
- 14:12
- [同意する]に続き[今すぐアップグレードを開始]
- 14:13 ‥‥ 0% 完了
- Windows10の更新を構成しています
- 14:21 ‥‥ 25%
- 15:19 ‥‥ 100%
- 15:21 ‥‥ 再起動
- 15:22 ‥‥ 0%
- Windowsをアップロードしています
- 15:45 ‥‥ 25%
- 15:50 ‥‥ 再起動
- 15:52 ‥‥ 32%
- 17:15 ‥‥ 32%のままなので‥‥‥‥‥‥ 強制終了!
- 【C1900101-30018】Windows7から10にアップグレードすようとするとインストール30%ぐらいでハングします(マイクロソフト コミュニティ)
Windows10アップグレード対象機種ではないようです。
http://dynabook.com/assistpc/osup/windows10/target/index_j.htm
マイクロソフトは、一定のシステム要件があれば無条件で、メーカー対象外であってもアップグレードができると通知しているにすぎません。これはおかしな話ですが。
念のためもう一度挑戦した‥‥‥‥‥‥‥‥ が、同じ結果に終わった。