Wordで備忘録を作り、ログインID.やメールアドレスを入力し、USBメモリーい保存している。
「セキュリティ」は運用に頼っていることは否めないが、USBメモリを暗号化すれば、精神的に少しは楽になるのではないか‥‥ の第二弾。
今回はエディオンで、暗号化セキュリティソフト「PASS×AES」*1が使える USBメモリ「MF-MSU3A04GBU」を買ってきた。
まずエレコムのサイトから取扱説明書(PDF)を探して読んでみると‥‥
- 他(当社/当社以外の全て)のUSBメモリと同時に使用しないでください。
- 犯しやすいなぁ〜
- 正しいパスワードを入れることができないことによる、データの強制消去、内容確認が不可能になる事態、その他に対して、当社は一切の責任を負いません。
- 「正しいパスワードを入れることができない」とは、どういう意味であろうか?
間違ったパスワードだったら入れられるの? それとも入力制限回数を超えたことに起因するといいたいのか...
- 「正しいパスワードを入れることができない」とは、どういう意味であろうか?
兎に角、1. は問題があるので、試用を中断することにした。
因みに、Amazon価格は
- 今回購入したMF-MSU3A04GBU(USB3.0対応 4GB) ‥‥ ¥ 1,183
- 普通のUSB3.0対応 8GB USBメモリー ‥‥ ¥ 881
- 4GBのUSBメモリーは見つけられなかった。
となると、セキュリティソフト代は 300円程度となろう...