82th(c)昭輔窯/落ち込み量がバラバラでしかも激しい,赤く汚れており灰も多い=最悪!


数値は内窯からの落ち込み量(cm。実測値)
(内窯の底までは 57cm)

  • 赤く汚れていた。たぶん酸化鉄。
  • 「灰」が多い!
  • 写真手前(焚口の反対側)の落ち込みがひどい。
    部分的には「筒抜け」ていると思える。
  • 窯の錆がベロッと剥けていた。



  • 詰込みは3箱以上行ったのに、たったのこれだけ... 


 


  • 傷心の電気的抵抗値測定であった。


 反省だけでもしっかりと‥‥

  1. 今回の右図方式による底上げは9cm。ここまで上げたのが失敗の原因‥‥ と思う。
    • 元の高さは9cm、焼いた後は8cmだったので、縮小率は (9-8)/9=11.1% となる。
    • 通常では約20%縮小するので、かなり焼けていたことになる。事実、底上げに使った竹を簡単に握り潰すことができた。
    • 真竹を使ったので肉厚は薄い=強度的には弱いので、部分的に上げ底の機能を失ったのではないか‥‥ と思う。
  2. 田んぼ用の炭作りは終わったので、次回は真竹を立てる方式の底上げは止める。
    • 底に長さ7.5cm(15cmの半分)の竹を12cm敷く‥‥ 土壌改良用
  3. 窯の掃除、次回に備えておいたが、次回までの間(が長いので)に錆が進む?
    • 今後は、掃除をして(錆を落として)詰めることにする。