まりふのひと

石ノ口に細い竹を取りに行ったついでに、ミニ門松作りの後片付けをした

 午後より、次回炭焼き時の底に敷く 5cmΦ 程度の竹を求めて、石ノ口に行った。
何時もなら大波野に行くのだが、ミニ門松作り時に払った竹の枝が放置し放し‥‥ だからだ。
 竹の枝の葉っぱは付いている。しかも乾燥している。火力が強いはず‥‥ で、5〜6回に分けて燃やした。
幸いなことに順調に燃やし終えた。
 横に積んである伐採した木を燃やそう‥‥ と、半分に切ったドラム缶に、5〜60cmに切って垂直に立てたら‥‥ 燃えた。
しかし、ドラム缶では何せロットが小さい。が、積んである木に火を放す訳にもいかない...
 炭を焼く課程で、「置き薪」が要る。太めの薪を使うが、在庫が寂しくなっている。
この置き薪に使えそうなので、今度、チェーンソーで枝を払ってみよう‥‥ ということで、ドラム缶は当面、置かせてください