WindowsVistaをWindows7に上げたPCをWindows10にアップグレードできるか...

 WindowsVistaを Windows7に上げた PCを Windows10にアップグレードできますか?


 難しい質問を受けた...
結論としては「自己責任で‥‥」としか、言いようがない。が、我が家にも WindowsVistaを Windows7にアップグレードしたデスクトップ機があるので、それなりに調べている...

  1. WindowsVistaからWindows10にアップグレードできるか...
     ASCII.jp:安易なWindows 10アップグレード予約は危険! 必ず確認を」には、次のようにある。(2015年06月08日)
     現在発表されているWindows 10の最低システム要件は、CPUクロックが1GHz以上モリー容量は32bit版では1GB、64bit版では2GB。ストレージの空き容量は32bit版では16GB、64bit版では20GB必要だ。ディスプレーは8型以上(解像度1024×600ドット)をサポート。また、無償アップグレードには3GB程度のストレージ空き容量が必要になる。
     最低要件はWindows 7からほぼ変わっておらず、Windows 7以降のOSが動作するPCなら性能的には問題なくクリアできるだろう。ただし、ドライバー提供の問題や、CPUそのものがWindows 10の機能をサポートできず、アップグレードに失敗する可能性があることには気をつけたい。
     実はWindows 8のリリース時にも、従来OSからの移行で似たような問題が起きている。該当しそうなユーザーは、今後発表されるであろう詳細なシステム要件を確認した上でアップグレードを検討するほうが賢明だ。
    • 今、Windows7.1 SP1 が動いていれば、(右図)
      第一関門はクリアー‥‥ と思う。
  2. Windows10のシステム要件
     基本的に、Windows8.1を実行できる PCであれば、インストールを行うことはできます。
    対応状況がわからなくても心配はいりません。Windowsがシステムをチェックして、プレビュー版をインストールできるかどうかを確かめてくれます。
    • CPU: 1 GHz 以上
    • メモリ: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
    • ハード ディスクの空き容量: 16 GB
    • グラフィックス カード: Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM ドライバー付き)
    • Microsoft アカウントとインターネット アクセス
    • Windows7 SP1が動いていれば問題ないと言えよう。
    • 但し、今「重たい」と感じていて、Windows10をインストールすれば改善される‥‥ と思うのは間違い。

  3. Windows 10 Upgrade Advisorで動作するかを調べる
     Windows 10 Upgrade Advisor は、ご利用の PC またはタブレットWindows 10 が動作するかどうかをお客様ご自身で調査するためのツールです。
     ただし、すべてのアプリケーションやデバイスの情報を収集することは不可能ですので、互換性に関する問題がすべて表示される保証はありません。その点、ご了承ください。
    1. タスク バーの右端に表示される Windows 10 を入手 アプリを起動します。
    2. メニュー アイコン(左上に表示される )をクリックします。
    3. [PC のチェック] をクリックします。
    • 私のデスクトップPCでは、[PC のチェック]をクリックすると次の画面になる。

    • 最下段のこのレポートの内容をクリックすると「Windows 10 の互換性レポート: FAQ」につながるが、内容がまだ理解できていない。
       上図にディバイスが表示されていないので、問題ない‥‥ と、言っているのだろうか...

  4. Windows 10へのアップグレード その際に消えてしまう機能を紹介
    1. Windows Media Centerが削除される
    2. DVD再生には専用ソフトウェアが必要になる
    3. Windows 7のデスクトップガジェットは削除される
    4. Windows Updateの調整ができなくなる
    5. Windows 7にプリインストールされていたゲームは削除される
    6. USBフロッピードライブがデフォルトではサポートされない
    7. Windows Live EssentialsのOneDriveは削除される

     マイクロソフトが大いに力を入れている、過去最大級のアップグレード祭りとなりそうな Windows10。とはいえ、無償アップグレードには1年間の余裕もあるわけですから、慌てて移行してから後悔してしまわないように、リリース直後は様子を見守り、ゆっくり落ち着いたころにアップグレードをかけるというのもよいかもしれませんよね。
  5. アップグレード前に目を通しておこう「あなたの PCは Windows10対応? 各メーカー対応状況まとめ」(2015年07月02日 14時00分更新)
    ‥‥ だが、一部のハードウェア(使用パーツ)に対しては Windows10用ドライバーが提供されないおそれもある。アップグレード前に、以下にまとめた各メーカーのサポート情報に目を通してもらいたい。
    • 富士通(2015年6月1日現在)
       当社では、富士通パソコンでのWindows 10動作確認情報を後日公開する予定です。
      今後提供される Windows10をご利用になる場合は、アップグレードを行う前に必ず当社の動作確認情報をご覧いただくことをおすすめします。

今日の結論

  • まずはメーカーのサイトで、自分の PCが動くか確認すべきであろう。
  • 現在が Windows7 SP1 であれば、購入時の OSは関係ない‥‥ と思う。
  • 個人的には「DVDが再生されなくなる」のが困る。無料の再生アプリを探すのが先決になるであろう...
     ゲームは Windows8.1と同じ方法でダウンロード出来るのかな?