6時、ボトルにコーヒーを入れ、昨日買っておいたサンドイッチを持って家を出た。
■ 炭焼き状況
73th | 74th | 75th | 76th | 今回 | 今回の状況 |
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0゚00' | 0゚00' | 0゚00' | 0゚00' | 0゚00' | 06:27 着火。 ラジオ体操が始まったが、今は出来る状態にない... |
0゚10' | 0゚10' | 0゚05' | 煙突から煙が出だす。早い! | ||
0゚25' | 0゚20' | 0゚15' | 煙突に笹を詰める作業を開始。 | ||
0゚35' | 0゚35' | 0゚30' | 0゚35' | 0゚35' | 竹酢液採液開始 |
1゚00' | 1゚00' | 1゚15' | 落下は連続していないが、まあまあの量。 | ||
1゚20' | 連続して落下している... | ||||
3゚10' | 2゚30' | 2゚40' | 2゚50' | 落下は少ない。雷が鳴って雨が降り出す。 | |
3゚00' | 3゚00' | 落下液は透明感がある。採取を続けるため、焚くのを控える... | |||
4゚50' | 落下液の透明感はあるのでもう少し焚く... | ||||
3゚30' | 5゚00' | 落下量が減ったが5時間は長すぎる?ので、焚き止め準備に入る。 | |||
3゚55' | 3゚25' | 3゚00' | 3゚40' | 5゚05' | 焚き止め。空気孔用の単管は 2本。 ガラを5cm程残し、その上に置き薪を詰め込む。 |
5゚20' | 落下液は茶色を帯びているが透明感があるので採取を続ける。 | ||||
4゚10' | 3゚35' | 3゚15' | 3゚55' | 5゚45' | 竹酢液採取止め。落下量が減ったので、煙突を外す。 |
4゚25' | 4゚00' | 3゚20' | 4゚10' | 6゚05' | 単管を1本塞いで、昼食のため帰宅。 |
‥‥ | ‥‥ | ‥‥ | ‥‥ | ‥‥ | |
5゚25' | 4゚30' | 4゚30' | 4゚50' | 7゚00' | 昼食から戻る。煙がモクモクと出ていないので慌てた。 が、煙の温度が低いので、単管を塞いでいたレンガを取り、様子を見る... |
8゚20' | 煙の温度が上がらないので、焚口を開ける! 置き薪は燃え尽きていたので、再度、置き薪を詰め込む。 |
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8゚40' | 再焚き止め。置き薪が燃え出し、煙がモクモク出ている。 | ||||
9゚40' | 前回までの「昼食から戻ってきた状態」になったので、単管1本を塞ぐ。 | ||||
5゚55' | 5゚35' | 5゚30' | 6゚22' | 11゚43' | 煙が透明になりつつある... |
11゚47' | 煙が透明になった。 | ||||
6゚00' | 5゚40' | 5゚33' | 6゚44' | 11゚48' | ねらし開始 内煙筒にリングがうっすら見える。が、いつもより高い? |
6゚17' | 5゚55' | 5゚43' | 7゚00' | 12゚15' | ねらし終了(27分間)。いつもよりかなり長い。 底の金網が、わずかに見える状態になったので終了した。 |
■ 終わって...
- 真竹(約60cmに切ってある)を丸のまま燃料に使った。節を外から叩いてひびを入れてある。
- 今回は燃え方が悪い。一時は真竹のせいにしたが、どうやら叩きようが弱かったようだ。
- 節が1ヶ所の場合は、節叩きせず。(破裂しないので...)
- 節が2ヶ所以上の場合は、1ヶ所を除いて叩いた。
- 上記では、酸素不足になるようだ。
手遅れだったが、最終的には 4割程度に叩き割った。
- 竹酢液は約 6ℓ採れたので、まあまあ。
- 結局、自己燃焼するほど温度が上がらなかった(たぶん)ので、再度、燃やしたため 12時間の作業となった。
- 焚き止めの判断の経験不足‥‥ ということ。
- 昼食から戻って、煙の温度が低いと判った時、直ぐ、焚口を開け追い焚きしなかったのが悔やまれる。
- それにしても疲れたが、どんな炭になっているのかも楽しみ‥‥ かも。