BunBackupの世代管理に関する調査

 バックアップのフリーソフトを模索しているが、BunBackup に傾いている。
以前の調査で世代管理が今一理解できなかったので、引き続き調査した。

  • BunBackupの世代管理機能について(すまいる日記)
     毎日ミラーリングバックアップをすると、直近のバックアップ時よりも前に削除したファイルはバックアップ先からも削除されてしまい、復元したくても復元できません。
     しかし、世代管理機能を使ってバックアップしていれば、削除ファイルをバックアップ先から復元することができるのです。
     うっかりファイルを削除してしまったり、ファイルの修正内容を取り消して以前の状態に戻したい、といった場合に効果を発揮します。

     設定の仕方は以下のとおりです。
    1. バックアップ設定画面で[詳細]ボタンをクリックします。
    2. 「世代管理」タブの中の「世代管理する」にチェックを入れ、「保存期間」を指定し、「世代管理をバックアップ先とは別のフォルダに保存する」にチェックを入れ、「世代管理を保存するフォルダ」を指定します。

     ここの「保存期間」というのが最大2,147,483,647日分なんですが、この期間を長くしすぎるとバックアップ先の領域がなくなってしまうので、バックアップデータの量とバックアップ先の容量を良く考えて設定してください。
     また、「世代管理をバックアップ先とは別のフォルダに保存する」にチェックを入れておかないと、世代管理ファイルが最新のバックアップファイルと同じ場所に保存され、しかも同じ日付のファイルがサブフォルダ毎にバラバラに保存されてしまうので、復元しづらくなり、とても不便です。
    • 上記サイトの保存期間は 10日間となっていた。
       これ以上前の状態には保存できない‥‥ ということであろう。
    • 世代管理をバックアップ先とは別のフォルダに保存する」にチェックは、非常に参考になった。

  • リストアの方法は?
     BunBackupはファイルバックアップなので、基本的にはバックアップ先フォルダからバックアップ元フォルダににコピーすることでリストアできます。そのため、リストア方法としては、主に三つの方法があります。
    • マイコンピュータ、エクスプローラー、ファイラーなどからコピー
       Windowsマイコンピュータなどから、バックアップ先フォルダにあるすべてのファイルをバックアップ元にコピーしてください
    • BunBackupからリストア
       バックアップ時に使用した設定ファイル(拡張子が.lbk)を BunBackupから開き、「バックアップ設定」の「バックアップ元フォルダ」と「バックアップ先フォルダ」を入れ替えてバックアップしてください。
      なお、フォルダを入れ替える場合は、「バックアップ元フォルダ」または「バックアップ先フォルダ」と書かれているラベルをマウスの右ボタンでクリックするとメニューを表示しますので、「バックアップ元とバックアップ先を入れ替える」を選択すると、「バックアップ元フォルダ」と「バックアップ先フォルダ」を入れ替えることができます
    • BunRestoreからリストア
       世代管理、圧縮、暗号化などを使用している場合は、BunRestoreを使用した方が便利です。BunRestoreからリストアする方法は以下の通りです。
       BunBackupの設定ファイルが手元にある場合
      1. 「BunBackup設定ファイルからリストア先を設定」を選択する
      2. 「BunBackupの設定ファイル」を入力する
      3. 「リストア」ボタンをクリックする

今日の結論

  1. 世代管理をする場合はの復元は BunRestore を使うのがベターであろう。
  2. 世代管理の期間としては‥‥ 最大でも 3ヶ月(90日間)で十分ではなかろうか...
  3. 世代管理をするのであれば、「毎日」は‥‥ HDDが持つか‥‥ という心配がある。
     手動でバックアップをした方が、何かにつけていいのではないだろうか...
  4. BunBackup には起動オプションがある... 次の課題が見えた。