まりふのひと

74th(a)昭輔窯/15cmに切って横置きで詰めた

 昨夜の雨はかなり酷かったので、竹を詰めるのは無理かなぁ〜 と14時過ぎに畑に出た‥‥ ら、先客がいた。
Sさんが青二才を運び出そうとしていたのでチョッと待ってもらい撮影。

追伸(2015.01.17)

 ダウンロードしたばかりの かんたん! AITalkII Plus で音声ファイルを作り、ムービーメーカーで「ナレーション付き動画」を試作した。




 本番はこちら。
前回の考えどおり、竹を15cmに切り、底から上まで、ずずず〜ッと詰め込んだ、というより置いただけ。


こんな感じで、底から上まで 15cmの竹を
置いた。

最上部は落とした節を一面に敷き、空間を塞いだ
積りだが、今回は効果薄‥‥ かも知れない。

  • 量的には、これまでの 3/4 ぐらいで一杯となった。
  • ということは、空間(空気)が多いことになる。


 窯の隙間を埋めるための土は濡れていたので、まだシールしていない。
今回はゆっくり焼かねばならないだろうから、ぼちぼち焼くことにしよう。