家計簿77の使い方を広げるために Excel/Date関数の理解を深める

 家計簿77から入力した「歩数血圧*1」表からグラフを作る方法の一環として、Date関数の理解を深めるために作成した。

Date関数とは

 エクセル関数塾(FMVサポート)の「第5回 エクセルでかんたん日付入力!DATE関数で日付を表示しよう!」からの引用

◎ DATE関数で日付を求めてみよう
 エクセルでは、DATE(デイト)関数を使って、日付を求めることができます。
エクセルの日付は「シリアル値」という値で管理されています。シリアル値は、1900年1月1日を「1」として、そこから日付が増えるごとにシリアル値も1ずつ増えていきます。

  • シリアル値の例:
    • 1900年1月2日のシリアル値は「2」
    • 2011年4月1日のシリアル値は「40634」
      (1900年1月1日から4万日以上がたっているということになります。)

 エクセルでは、1つのセルに「1980/2/25」と入力すると、それが自動的に日付と認識され、シリアル値に変換されます。ところが、セルを分けて「1980」、「2」、「25」と入力すると、それぞれ単独の数字として認識されてしまいます。
DATE関数の書式
 DATE関数は次のように入力します。
   =DATE(年,月,日)
DATE関数の引数(カッコ内)に、「年」、「月」、「日」を指定すると、その値がシリアル値に変換されます。

使ってみる

  1. Excelを開き、右図のように入力する。
  2. セルB5に “=DATE(B1,B2,A5)” と入力する。
    • 入力方法は任意。
  3. 入力した数式は、B1、B2 のを、A5 のを絶対番地にする(“=DATE(B$1,B$2,$A5)”)と、数式のコピーが出来る。
  4. セルB5に“2015/1/1”と表示される。
    • “42005”(シリアル値)が表示されるのは、セルの書式設定が「標準」または「数値」になっているためで、「日付」に変えると 年/月/日 で表示される。
  5. 入力した数式を 35行までコピーする。


ヒント
  • セルB2を“2”に変更すると‥‥
    • 2月29日は、2015/3/1 となる。
    • 2月30日は、2015/3/2 となる。
    • 2月31日は、2015/3/3 となる。

  • 「うるう年」は 4年に 1回あるが、2100年 2月はうるう年ではない。2000年はうるう年だった。
    • 2100年 2月まで、生きている人は重要

  • 「月末締め」と口で言うのは簡単だが‥‥
     今年の 2月の締日は “=Date(2015,3,0)” で求める。(たぶん)

  • 関数で日付(年月日)を作ると、シリアル値で表示されることがある。
    • これはセルの書式設定が変わってしまったためで、書式を「日付」にすると、年月日で表示される。
    • 参考)類似例として、「グラフデータの数字が違う」(紅梅の風日記)がある。
  • 日付の表示形式(セルの書式設定)は「Excel のセルの表示形式で[ユーザー定義]に使用できる書式記号について」を参照。


*1:将来的には「健康記録」と言う名前にしようと思っている