74回目の炭焼きの窯を開ける‥‥ ウヮ〜「落ち込んでいる‥‥」
ところが、歳の為かデジカメを持って行くのを忘れてたぁ〜 ならば落ち込み量を測ろう。その方が定量化できるし‥‥(言い訳)
前回(72th) | 今回(73th) | ||||||||||||||||||||
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落ち込み量(単位:cm)
落ち込み量はほぼ均一であった。 | |||||||||||||||||||||
■ 考察
- 開口一番「オッ! 半分の量になっている!」
- 精錬度は完璧で、悪いところなし。
- 24cmの炭(竹は30cm)は 10%程度しかなく、収穫量的には最低。品質とは両立しない...
- 炭にした後、半分に切るのであれば、最初から 15cmに切って焼いた方が楽。
そこで、次回は 15cmの竹を結束せず横置きで焼いてみよう。 - 今回の焚き方、前回との大きな違いは‥‥
- 焚き止めまでの時間が 40分も長かった。
- 焚き止めは、ガラを残し、置き薪に火が着くのを待って行った。
- 結果として、ねらし開始が 30分早くなった。
- 落ち込み量のグラフ化が課題。
やはり写真を撮って、写真の上に棒グラフを立てるか...