まりふのひと

Windows8.1のバックアップをBunBackupで行おうかと...

  1. 2014.10.29 大腸内視鏡検査の待ち時間中に読んだ日経パソコン No.708号の「パソコン自動化の極意」に
     Windows8.1にも「ファイル履歴」というバックアップ機能があるが、設定に手間が掛かる。「タスクスケジューラ」の例で紹介した「RoboCopy」コマンドは、複数のフォルダーのバックアップが難しい。無料の自動バックアップアプリでお薦めがある。
    タイミングを細かく設定
     「BunBackup」は豊富な設定項目を備えたバックアップアプリだ‥‥
    • 何だッ!? Windows8で変えたの?

  2. 2014.11.04 株式会社 ICランド コンピュータ ルーム ぶん Web SITE.の記事「セキュリティ確認&バックアップ確認無料講習会テキスト」に
    バックアップには?
     実行環境(Windows等のOSやWORD等の実行ファイル)丸ごとのイメージバックアップ (Windows 7/8.1標準 アップグレード機種は不可)‥‥
     データバックアップには
    新規データバックアップ(手動コピー / Bunbackup等 / Windows 8.1 標準ファイル履歴)‥‥

  3. @ITの「ファイルを自動バックアップするファイル履歴機能」には
     Windows 8ではファイルやデータのバックアップ方法として、新たに「ファイル履歴」機能が導入された。ユーザー・ファイルしかバックアップしないが、最短で10分という、非常に短い間隔でファイルを自動的にコピー・保存できるので、すぐ前のバージョンを取り出すのも容易である。
    Windows 7の「バックアップと復元」は非推奨に
     Windows 7では、ユーザー・データやシステム全体(システム状態)のバックアップや復元をするために、「バックアップと復元」という機能が用意されていた(連載 Windows 7新時代「Windows 7のバックアップ機能」参照)。Windows 8ではこれは「非推奨」の機能となっており(将来のクライアントWindows OSではなくなる可能性が高い)、代わりにファイル履歴やPCのリセット/リフレッシュ(前回の記事参照)を使うことが推奨されている‥‥
  4. 2014.11.04 MAPS-TA 時の話、
    1. (10/24)パソコンが起動できなくなって、修理に出しました。「データが消えても文句を言いません」にチェックを入れました と...
    2. 基板の交換で済んだので、データはまるまる残りました。
    3. 店員から「バックアップを採っておいた方がいいですョ」と言われました。
    4. バックアップの方法を教えてください。
    • (1)まずはその店員に聞いてみたら?(経験が豊富なはずなので、そういう人から教えてもらうのがベスト...) (2)次に市中のパソコン教室に「バックアップの方法を教えてもらえますか? 費用はどの程度ですか?」と聞くのがよい。(3)帰宅後、自分も勉強しようと“bunbackup”でググる‥‥

  5. 誰でも簡単バックアップ -BunBackup-([パソコン・PC] All About)
    バックアップしたいから、外付ハードディスクを買ってきて
     見出しはつい先日、永遠の パソコン初心者 である知人に言われた言葉です。バックアップを取るために外付けのハードディスクを購入しようと思い立ったらしいのですが、そもそもバックアップをどうすればとれるのかわかっていない状態でした。
     私の使っていた「BunBackup」というバックアップソフトが条件を満たしていました。そこでハードディスク購入と同時にこのソフトもインストールしたところ、使い勝手が良いとかなり喜んでもらえました。
    そこで今回は皆さんにも、このソフトを使って実際に行ったバックアップ設定をお教えします。この「BunBackup」はフリーソフトですが非常に良くできていますので、初心者でも簡単にできますよ‥‥

  6. BunBackup|簡単高速バックアップソフト プレビュー、自動、世代、圧縮、暗号などVector ソフトを探す!)
  7. BunBackup(作者のウェブページ)
    BunBackupは簡単高速にファイルをバックアップするソフトです
    BunBackupはWindowsXP/Vista/7/8/8.1で動作するフリーソフトです
    2014/08/17 BunBackup 64bit版公開
     本ソフトは、BunBackupの64bit版です。
    本ソフトを使用しますと、64bit版のWindowsでロックファイルコピー機能を使用することができます。また、バックアップ対象となるファイル数、パソコンの空きメモリ容量など、環境によってはパフォーマンスが向上する可能性があります。
     なお、通常のBunBackup(32bit版)でも、64bit版のWindowsで動作します。BunBackup 64bit版は、64bit版のWindowsでロックファイルコピー機能を使用したい場合や、大量のファイルをバックアップする場合などのときにお試しください。
    • バックアップ入門
      • 基本編
        • なぜバックアップが必要?
        • 何をバックアップすればいいの?
        • どこにバックアップすればいいの?
        • いつバックアップすればいいの?
      • 初級編
        • バックアップの準備
        • 最も簡単な設定方法
        • 基本の設定方法
        • バックアップの実行
        • リストア(復元)する
      • 中級編
      • 上級編
      • 応用編
  8. リストア方法は?
     BunBackupはファイルバックアップソフトなので、リストアソフトを特に用意する必要はありません。単にバックアップ先にあるファイルをリストア先にコピーしてください。
    BunBackupを利用してリストアすることもできます。BunBackupのバックアップ元、先を入れ替えてバックアップすると、リストアと同じことになります。

     初心者にもわかりやすいように、BunRestoreというリストア専用ソフトも用意しています。必要があれば、こちらをダウンロードしてご使用ください。
     なお、Windowsを再インストールしたり、パソコンを買い換えたりしたときに、アカウント名などが変更されていると、リストア先の絶対パス名に注意が必要です。「マイドキュメント」や「お気に入り」など、アカウント名によって絶対パス名が異なるものがありますので注意してください。

今日の結論

  • 当面、Windows8.1(ノートパソコン)で試してみようと思う。データが壊れても支障ないし...
  • 協賛者が居ないかなぁ〜