まりふのひと

PSA高値で生体検査(1日入院)

周東総合病院で 9月3日に造影 MRI検査。次が今日の生体検査で、1日入院となった。

  • 前日までに「検査入院備忘録」(A6版 ブックレット)を作成
    • これは携帯電話の代わり。
  • 07:56(別府) 防長バスで周東総合病院へ。
  • 08:25 受付完了。
    • まず病棟に案内される。他に二人(男女各一名)。
    • 病室は、東館565室。「ご希望の二人部屋ですが、急患が無い限り一人です」と言われた。
       四人部屋は無料だが、二人部屋は +1,296円。まずは幸先よしッ!
    • 担当の看護師は「栗原 祐さん」(手書きの名札は、“示”偏に“右”だったと記憶)
    • 「尿はトイレに容器が置いてあるので、全て採ってください」と...
    • 診察用の服に着替える。
    • 看護師さんに「痔主」である旨 伝える。
  • 10:15 浣腸
  • 10:30 「チョッと遅れる」との連絡あり。その後、ほぼ予定どおりとなった。
  • 13:30 生体検査(30分程度)
    • 泌尿器科までストレッチャーで運ばれる。
    • (尻の上の)骨に麻酔注射。
    • 検査台へ。
    • 「血圧が高いです」と言われ「寒い」と返事したら毛布を掛けてくれた。
    • 肛門から機器を入れられた時、「ん!?」と感じたが、それ以外は感覚なし。
    • 「痔から出血しています」と言われた。(「伝わっている‥‥」と思う)
    • 検査が終わっても下半身はしびれたまま。で、ストレッチャーに自分で移動出来ず...
    • 病室に戻っても、自分で移動できず...
    • 「2時間安静」と言われたが、下半身の感覚がなく安静にしている以外なし...
    • 昼食が運ばれてきた。(エッ! もう食べてもいいの? という感じ)
    • 尿が溜まっている感じはするが、出る感じはしない。なにせ感覚がないから...
  • 15時頃かなぁ〜
    • 一人で行動できるようになる。
    • 尿漏れに気づき、シーツとおしめを交換してもらう。
  • 17時頃
    • 医師が来られ「麻酔の効きがいいことは、良いこと」、「このまま問題なければ、明日の午前中には退院できる」と。
    • 看護師さんから「明日は土曜日なので、会計は月曜日の午後以降になる」
  • 18時半頃 夕食。
  • 19時半頃、自分で消灯。