まりふのひと

70th(c)昭輔窯 上出来だった

前回(69th)今回(70th)

焚口側(上側)がひどく焼けており、
落ち込んでいた。(前回と似ている)

最悪は、西側中央の下で、精錬度 2.0

最高のレベル!

底の煉瓦置き方を微妙に変えた。
これが功を奏したようだ。

 考察

  1. 蓋を取って‥‥ 前回よりは良いかなぁ〜 と思ったが、良かった。
     煙の流れを変えるレンガ(一番下の写真)の隙間(15mm)が効いたのだろうか... 次回は20〜25mmにする予定。
  2. 測定した全ヶ所(n=36)で、精錬度 2.0以下(電気抵抗値 100Ω以下)となったッ!!!