まりふのひと

70th(a)土が湿っているので詰め込みだけにした

9時、快晴だが昨日が雨だったのでどうかな? と思ったが、竹の詰め込みのために家を出た。
改めて窯の前に立ってみる‥‥ と、一面の草だらけ。前回から2ヶ月経っている ので無理もないかぁ〜 (窯付近までは3日に1回位はくるのだが...)
まずは付近の草取りから始めたので、詰め込みは11時半,実質、午後からになった。

  • 底のダミー材は、長さを同じ 10cm。
  • その上に 30cmの竹を立てる。(写真手前)
  • 焚口側(写真上部)は更にダミー材を敷き‥‥
  • 段差は約 6cmとなった。
     チョッとつけ過ぎたかなぁ〜
  • その上に、凹凸をなくす(隙間を埋める)ために、落とした節を敷き‥‥
  • 残りをダミー材で埋め、詰め込みを完了した。


この後、土を被せてシールするのだが、(1)土が湿っている。(2)焼くのは金曜日以降になる ので、今日は止める。で、草取りの続きをして 18時前に帰宅した。