改修の記録をどう残すか
- プログラムmdbは
- P_改廃履歴:テーブル(隠しファイル)を持っており、(1)バージョン、(2)改修日、(3)改廃概要を残すようにしている。
- バージョンは、リンク張り直しのキーにもなっている。
- 3日の改修は、ワークmdb(今回は tmp1.mdb)内のテーブルのインデックスの変更であり、
- 案1)データmdb内にもP_改廃履歴:テーブルを持つ
- tmp1.mdbが置き換わっているかの確認もできる。
- 案2)今回の発端は「検索.mdb」なので、このmdb内の P_改廃履歴を更新する。
- tmp1.mdbが置き換わっているかの確認は、インデックスが変更されているかを確認せねばならない。
- 案3)紙に残す
- 後日、記録を探すのは不可能で、「残っていない」に通じる。
- 検索できる状態で残すのであれは問題ない。(インターネットを使うのは好ましくない)
結果として、
事後放言
- 結果として‥‥ の No.2 まで進めなかった。