2014-02-17 69th(c)昭輔窯 煙の流し方を間違い部分的に半焼け... 竹炭物語 SSKP 前回(68th)今回(69th) 焚口側(上)が極端に落ちており、反対側(下)は積み込み時の形が残っていた。 焚口の反対側(下)の外周の下側は、テスターの針が振れないほど悪かった。 ■ 考察 蓋を取ってビックリ、焼け具合がこれまでと全く違っていた。 煙の流れが焚口側多く行くようにレンガを置いた(右図)が、極端過ぎたようだ。 西側の外周部は「屑」とした。