唯一収穫が期待されたサツマイモを何者かにツルまで盗られ、「周辺の草刈りをしなくてはならぬ」と始めた草刈り。最後の一か所が終わった。
イノシシはここから畑までの 7〜8m まではほじくり返すが、畑には入らない。畑周辺の草刈りをする背景には「視界 20m 確保」があるが、いい線いっている。ただ、サツマイモを盗ったのはサル? という話もあるので、今後、枝打ちをしようと思う。
※ 参考
- イノシシから田んぼを守るために僕らが試したこと
イノシシが身を隠す場所をなくすために、まわりの雑草を刈り取ったり。後ろは壊滅状態の田んぼです...
- 専門家からの提言(江口祐輔さん)
耕作放棄地に牛を放牧して、草を食べてもらい田畑の見通しをよくして、イノシシを心理的に畑に近づきにくくさせる方法もあります...