朝一で、高齢者いきいき館の予約に行ったので 9時過ぎに帰宅。
天気予報では 12時は雨になっていたが、持ちそうな気配だったので、窯を開ける作業に掛かった。が、電気抵抗値の測定を終わり、炭を出す途中で雨が降り出し、止めて帰宅した。
■ 詰め込み方
前回, 前々回 | 今回 |
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上側が焚口側(東側) |
- 底のダミー材の高さは 7cmと 15mと段差を付けた。
- 本体の竹の長さは 30cmと変わらず。
- 上のダミー材の高さは 8cmの差があることになる。
■ 焼け具合
今回より上側を東、焚口側に変更した。
焼け落ち具合は最高 !!! | 焚口側(東側)は最高の出来。 西側・外側の下が... |
■ 精錬度(電気抵抗値より計算)
■ 考察
- 良く焼けた。
- 次回は北西側の下のダミー材の高さを 10cm 程度にし、3段階にしてみる。