まりふのひと

62th(a)昭輔窯 詰め込み方は61回と同じ

  • 準備した竹、必要量は 61回 と全く同じ。
  • 詰め込み方も 61回と同じ。

 まず、ダミー材を 7cmの高さに敷き、
束ねた竹を、焚口の反対側(手前)に 3っ詰めた。

 その後、焚口側(上部)にダミー材を 8cm追加し、
束ねた竹を2っ詰めた。
 前回と異なるのは、内窯と外窯の隙間。
上側(焚口側)を広くした。
 内窯の上端までダミー材で埋める。

 上蓋との隙間を埋めるためダミー材を放射状に置き、
内側を節(ふし)を含む小ダミー材で埋めた。

 今回は窯をほぼ水平に置き直したので、
放射状に置いた竹の量(高さ)も同じになった。


 終わって

  • やはりデジカメがおかしい。前回、煙突の中を撮った時、レンズのコーティング? が焼けたのだろうか。デジカメが白内障になったかも...
  • 明日の天気は晴れ! 7時頃からスタートする予定。