まりふのひと

61th(a)昭輔窯に向け底のダミー材に8cmの段差を付けて詰め込んだ

  • 準備した竹

    • 30cmに切った竹。使った量は、2箱と 1/3 だった。
    • ダミー材(約10cmの竹)。使った量は、1箱と 3/4 だった。
    • ダミー材の小片。使った量は 2/3 程度であった。
       右側にあるのは、竹の節。これまで捨てていたが、ダミー材に使えるのではないかと拾い集めたが、今回は出番がなかった。
  • 詰め込み

まず、ダミー材を 7cmの高さに敷き、

束ねた竹を、焚口の反対側(手前)に 3っ詰めた。

その後、焚口側(上部)にダミー材を 8cm追加し、

束ねた竹を2っ詰めた。
隙間を30cmの竹で埋め‥‥
内窯の上端までダミー材で埋める。
上蓋までの隙間を埋めるため
ダミー材を放射状に置き、

煙突までの隙間は、小ダミー材で埋めた。


Yahoo!天気予報によれば

7時に着火すれば 11時には焚き終わっているはず。完全に終わるのは 14時頃の予定なので、明日、決行だッ!!!!