緑のカーテン、今年はヘチマを植えた。枯れてきたのでヘチマたわしに挑戦 と宣言したのが9月下旬。
その後、作り方をインターネットで調べたが、私が採ったのは「枯れるまで待つ」方式(≒手抜き方式)。欠点は「繊維の色が茶色になる」ことらしいが、気にしないことに...
兎に角、カラカラになるまで待った。というより放置!
結果論であるが、中途半端に枯れたものは、中の種を出すのに手間が掛かる。
振ったら、中の種がカラコロと音が出るまで枯らすと、種を出すのが簡単。
あとは皮をパリパリとはがし、振って種を出せば完成!
色は‥‥ 全く気にならない!
9月に作ったものは風呂場に置いて使っているが、全く問題ない。残念なのは「背中までとどかない」こと。
まだ枯れたままのヘチマが一つあるので、使ってみたい方には差し上げます。