明日、炭を焼く*1 ための準備で家を出ようとしたら、一輪車の空気圧が足らない。
そこで、買ったばかりの空気入れでパンパンにして出かけた。
2〜30m進んだところで、「シーシー」と音がするのに気が付いた。「枯れ枝でも引っ掛かっているのかな」と思ったら、な、なんと空気が漏れている。パンクしていたのである。
この一輪車、二度目のパンクである。一度目は、「パンクを直してやろう‥‥」と思ったが、チューブが取り出せず、一輪車のみ買い換えた。ノーパンクタイヤも考えたが、値段が確か2.5倍位したから諦めた...
さて今回はどうするか、j実は、空気入れの柄が折れたので新品を買ったのだ。kその新品の空気入れを使ったら、パンクがわかった。ならば、パンクを修理するしかないッ!
- ナフコでマルニ工業製の「パンク修理セット」を買ってきた。
198円だった。 - 修理した。
- 空気を入れ、漏れていないか‥‥ 今のところは大丈夫のようだ。
- 明日は8時から炭焼きの予定、果たして吉と出るか凶と出るか...
第41回竹炭窯のポイントは、- 底のダミー材を前回の−2cmし、80cmにした。
- 小片のダミー材でなるべく隙間が無いようにしたこと。(大勢に影響ない?)