『PIO病』に感染すると起動が極端に遅くなる

OKWave の中に、次のような質問があった。

  1. XPが極端に遅い (OKWave
     一昨日、パソコンで作業をして正常に終了したのですが、翌日パソコンを立ち上げると Windows XP のロゴの時点で5分くらい、その後の暗闇でも同じくらいかかってようやく起動しますが、動作が極端に鈍く仕事になりません‥‥
    • nser
      jIDE ATA/ATAPI コントローラのセカンダリチャンネル・プライマリチャンネルをそれぞれ右クリック。kプロパティで詳細設定タブ。転送モードが PIO になっていないか確認する。もし、なっていたらそのチャンネルを右クリックして削除。再起動する。l転送モードが PIO になっていなければ、HDD の故障寸前も疑います。

  2. PIO病が知りたいです! Yahoo!知恵袋)の回答
     PIO病とは、いつのまにやらWindowsIDEバイスの転送モードをPIOに変更してしまい、3MB/s(最近のHDDだと60MB/sくらいは出る)くらいしか転送速度が出なくて OS の起動やら全てが遅くなってしまう現象を言うようですよ。
     Windowsの「DMAによる転送が6回失敗したらPIOに変更する」という仕様のせいらしいですね。

  3. PIOモード病を治す (mut3の日記
     PIOモードになる原因は、該当チャネルに接続したデバイスのDMA転送モードをWindowsが「あやしい」と判断したためです。けっしてドライバが悪い訳ではありません。
     そして、この情報はWindowsがチャネル毎にデバイス名称で持っているのです。ですから、そのチャネルを再構築(上記IDEチャネル削除法)したり、正常にDMA動作する他のデバイスを接続(上記マスター・スレーブ入れ替え法)すれば、「あやしいデバイス情報」は消えてしまいます。
     しかし本当にバイスが故障している事も多いですよ。ケーブル・コネクタを再確認(可能ならば抜き差ししてみる)しましょう。特にレーザーを使用している書き込み型のCDやDVDデバイスの寿命はある日に突然来ます‥‥