ADSLの通信速度


平成16年4月の「インターネットしよう」のテキストに載せた資料。
当時は Word で作成していたし、公開する手段も知らなかった。
今になって「確か作った記憶がある」を頼りに検索しても‥‥ ヒットするはずがない。と思ったが、実は「Googleデスクトップ」でヒットした。そこで、この際ブログに載せておこう ‥‥ となった次第。


ADSLの通信速度(参考)


H16年3月25日から利用できる予定の0820-54,55局の最大通信速度は40Mbps(メガ ビーピーエス)ですが、実際の通信速度は「伝送損失」により大きく変わります。(左図)
伝送損失は、(米出にある)中継局(NTTは「ビル」と呼んでいる)からの電話線の長さ(線路距離,路線長)と太さに大きく依存します。


NTTのウェブページには「線路情報開示システム」があります。電話番号を入力すると、計算上の線路距離(m)と伝送損失(db)が判ります。
左図は、「線路情報開示 システム」から調べた線路距離と伝送損失の関係ですが、「近くても伝送損失がおおきい」ケースがあります。
ADSL相談コーナー」で聞いたところによると、これは「電話線の太さよるところが大きい」そうです。


左図は伝送速度と伝送損失の実測値です。
実際には大きくばらついており、他にも要因がかなりあるといえます。