まりふのひと

燃える粗大ゴミ 110kgで2,000円だった

二男が想定外の U? I? J? L?(何でもいい)ターンで、部屋を空けるため「昔」を捨てた。資源活用センター
本・雑誌,金属の類は、平生町にある資源活用センターへ持ち込んだ。

周東環境衛生組合清掃センター今日は「お役目ご免」となった机や(木製の)椅子、収納ボックス等「燃える粗大ゴミ」を周東環境衛生組合清掃センターに持ち込んだ。
初めてである。

結果として、110kg,2,000円であった。
一瞬、「えッ! 2,000円も?」と思ったが、支払って帰った。

これをベースに計算すると‥‥ 89×110÷5=1,958 → 2,000円 で間違いないッ!

  • 例えば100kgとすると、78×100÷5=1,560円 → 1600円
  • 0.1kgを「破砕機を使用しない場合」に回すと、52×0.1÷5=26円 → 100円
    • 田布施町の燃えるゴミ袋(大)で出すと20円
  • 100.1kgとすると、89×100.1÷5=1782円 → 1800円

今日の結論

  1. 燃える粗大ゴミは、極力100kg以下に抑える。(これが難しいが‥‥)
  2. 残ったゴミは、燃えるゴミ袋に入れて出した方が結果として安く処分できる。
  3. 右上の領収書をスキャンした場合、JTrim の[ガンマ補正]で小さな値にすると、現物のイメージで再現できることがわかった。(クリックで表示)