午前中、「粉砕竹チップから作ったくん炭の成分分析」をお願いしてみようと、田布施農林事務所 に電話した。
- 「1月にチッパーをお借りしました麻里府ちくゴアの会の○○○です」
「用件は‥‥で、以前、藤本さんにお世話になったのですが」 - ‥‥「えッ? あッ!」「今、居りませんので用件を伝え、追って電話させます」
「何か変だなぁ、新任だったのかな?」と感じたが、電話を待つことにした。
その後の電話で、藤本さんは3月末で転勤になり、4月から「安光さん*1」に変わったのであった。
「午後から出かける」とのことなので、急遽、竹炭とくん炭と、インターネットで見つけた
JAの営農塾 でお世話になった農業部の藤本さんも転勤になったとのことで、後任の方と3人で「竹チップ談義」となった。
「竹チップくん炭の分析を森林税で出来ないか」とお願いしたが、分析そのものをやっていないとのことであった。県の機関なので、分析しようとすれば出来るはずであるが‥‥
傷心の思いで帰宅した。