以前から気になっていた右Windowsキー(Windowsロゴキー)の右にあるキーは、なんと呼ぶの?
今日、わかった。
(ウィキペディアには、「またはメニューキー」とあった。こちらの方がいいなぁ〜)
わかったきっかけは‥‥ PC Online ビジネスパーソンのパソコン活用情報サイトの「WindowsユーザーのためのMac操作逆引き事典」。今日現在で、次の目次がある。
- 35:ファイルの表示方法を変更したい
- 34:デスクトップのアイコンを整列させたい
- 33:ほかのボリュームにコピーではなく移動したい
- 32:同じボリュームに移動ではなくコピーしたい
- 31:ファイルやフォルダを移動したい
- 30:ファイルやフォルダを完全に削除したい
- 29:ファイルやフォルダを削除したい
- 28:ファイルやフォルダの複製を作りたい
- 27:ファイルやフォルダを新規作成したい
- 26:システムの音量を調節したい
- 25:ハードディスクの空き容量を知りたい
- 24:CD、DVDを作成したい
- 23:USB機器を安全に取り外したい
- 22:CD、DVDを取り出したい
- 21:アイコンのサイズを変更したい
- 20:マウスを使わずにメニューを操作したい
- 19:マウスカーソルの速さを変更したい
- 18:マウスボタンの割り当てを変更したい
- 17:マウスの右クリックメニューを使いたい
- 16:特定ウインドウだけキャプチャーしたい
- 15:全画面をキャプチャーしたい
- 14:デスクトップを表示したい
- 13:開いているウインドウを素早く切り替えたい
- 12:ウインドウを最小化したい
- 11:ウインドウを最大化したい
- 10:ウインドウのサイズを変更したい
- 9:印刷したい
- 8:最近使ったファイルを素早く開きたい
- 7:最近使ったアプリを素早く開きたい
- 6:アプリケーションを終了したい
- 5:アプリケーションを起動したい
- 4:システムを再起動したい
- 3:システムをスリープさせたい
- 2:システムを終了したい
- 1:システムを起動したい
ここのNo.17の記事を読んでいて見つけた。
コンテキストメニュー(右クリックメニューとも呼ぶ)を利用するためには2つの方法がある。1つは、マウスの右ボタンを押す方法。もう1つは、キーボードのアプリケーションキーを押すやり方だ。その結果、選択対象に対するコンテキストメニューが表示される。
アプリケーションキーは「選択」⇒[アプリケーション]キー となるので、普段、あまり使わない。同じ操作を何回も行わなくてはならない場合に使う程度だ。
右クリックが不得手の方にはお勧めだ。!
と言ったら、誰も「私には関係ない」と思うであろう。
- 右クリックしたら、右のメニューが出る人だ!
- 右図は、「右ドラッグ」した時に出るメニュー。
即ち、右クリックした時に、マウスが動いてしまう人だ。
この記事の右上の写真は、「アプリケーションキーの使い方」から頂いた。(無断借用)
と言うことで、上記をクリックし、足跡を付けてほしい...
確認の意味で、[Windows]キーを使うショートカット キー を調べた。
- Windows キー: [スタート] メニューを表示します。
- Windows + D キー: すべてのウィンドウを最小にするか、または復元します。
- Windows + E キー: Windows エクスプローラを表示します。
- Windows + F キー: [ファイルの検索] を表示します。
- Windows + Ctrl + F キー: [コンピュータの検索] を表示します。
- Windows + F1 キー: [ヘルプとサポート センター] を表示します。
- Windows + R キー: [ダイアログ ボックスを実行する] を表示します。
- Windows + Break キー: [システムのプロパティ] のダイアログ ボックスを表示します。
- Windows + シフト キー + M キー: すべてのウィンドウの最小化を元に戻します。
- Windows + L キー: ワークステーションをロックします。
- Windows + U キー: [ユーティリティ マネージャ] を開きます。