ゴアの会 会員の協力で出来た伐採竹のチップ、これを何とか活用できないかとくん炭作りに挑戦したが、成功しなかった。そこで、第二弾、昭輔窯 で焼いてみよう ‥‥ と、準備を進めていた。
- 師匠によると、「ダミー材も同じような竹が良い」とのことで、枯れた竹でダミー材を作り、底に敷いた。通常の竹炭を作る時と同じ12cmだ。
- その上にチップを入れた。
参考のために、生竹を8本埋め込んだ。
焼き上がった後、電気抵抗値を測るためだ。 - 周囲にダミー材を立て、内窯一杯までチップを入れた。
- その上にダミー材を敷きつめた。
これで、準備完了!
明日は陽が当たり出す9時半頃を目処に着火する予定。