まりふのひと

竹炭窯にお客さん

午前中、畑の東側の元ミカン畑、今は無耕作地の草刈りを行った。
大きな柿の木があり、日陰が出来るので暑さも少しはしのげる場所。
草刈り機がガス欠になった時点で昼食に帰宅。午後は15時から続きを行った。まもなく終わる頃、女房がお客さんを案内してきた。(そんな場所じゃないのだけど)
玖珂町のEです」で始まり、

    • 竹炭を作ってみたいので竹を切った。
    • インターネットは止めているが、あることがきっかけで「まりふのひと」の竹炭のページを知った。
    • 訪ねようと、JA(麻里府郵便局の隣)で場所を聞いたら「団地の人らしい」と聞いた。

そこから何故自宅にたどり着いたか? 詳しくは聞かなかったが、とにかく、草刈りを中断して竹炭窯を見せた。
「竹を詰めるところを見たい」とのことなので、次回、連絡することにして別れた。
その次回だが、何時焼こうかと思案中。と言うのも、しなくてないけないことが色々あるからだ。

  1. 昨年切った竹の搬出。(長い竹が10本分程度)
  2. 竹林の片付け(細切れの竹がたくさんある。何とかせねばならない)
  3. 竹割り
  4. ダミー材の作成

もうじき平成20年度の竹切りが始まる季節になる。今考えれば、「昨年は調子に乗って切り過ぎた」感じであるが手遅れ。なんとか始末をするのが先決である。まだまだ試練が続く