成長著しい雑草。直視すると竹炭窯までたどり着けないので無視。
18日に詰め込んだ竹をやっと焼くことができた。
- 露天の薪が乾いていないのは、想定外だった。
昨日は晴れていたのに、昨夜、降ったのだろうか? - 今回は、前回の反省(途中で薪集めに出歩かない)から、全て第二倉庫(波板張り)に置いてある薪を使うことにした。
- 0:00 21℃ 6時27分スタート
- 1:00 116℃ これまでで一番遅いが仕方ないかぁ〜
- 1:29 156℃ 気合を入れて薪をくべるッ!
- 2:12 195℃ 13回に乗りだして一安心。それでも6時間30分コースだ。
- 2:50 218℃ 置き薪の準備に入る。
- 2:55 227℃ 焚き止め。14回(5時間45分コース)に乗れ〜ッ!
- 3:16 200℃ 15回(6時間コース)になった。
- 3:25 205℃ 早い(今、10時)が昼食へ。
- 4:26 247℃ 13回(6時間40分コース)の乗っていた。
- 6:04 449℃ 煙突の中は真っ暗。
- 6:07 463℃ 煙突の中が赤味を帯びだした。灰が付き出す。
- 6:10 466℃ ねらし開始。
- 6:29 547℃ 煙突の下のエクスパンドメタルが模様のように見える。
- 6:30 550℃ 終了
終わって‥‥
- 今回は気合を入れて焚いた積もりだ。「3時間で焚き止め」に5分足りなかった(焚き止めの準備が早かった)が、それが14回に乗らなかった原因かもしれぬ。
- ねらし終了時は煙突の下のエクスパンドメタルが模様のように見えた。予定どおり,成功の条件? だった。
- 今回は煙突の中が北側から赤味を帯びだした。内釜(“窯”ではなく“釜”の方がピントくる)をずらし過ぎたか?
- 熱かった(暑かった?)。途中、二度も水分補給に帰宅した。
次回からはクーラーが要るか? やはり炭焼きは冬のイベントだぁ〜 - 梅雨シーズンで湧き水が予想されたので溝を掘っていた。
が、川は流れるぅ♪ これまで流れるとは‥‥
焚口の下からも湧き水が‥‥私の重みに耐えかねて凹んだ大地(長靴の跡)、ジワーッと水が染み出す...