まりふのひと

宿題を終え柴刈りへ

営農塾のお土産である「オクラ」を昨日から水にかしておき、今日、蒔いた。とりあえず、宿題は終わったぁ〜
今日 気が付いたことであるが、畑に隣接している林の、根元が20cm位の木が折れて倒れていた。
竹炭の薪にするために枝打ちし、その足で、柴刈りに入った。
林の中は暗い。畑から「夕陽が林を通して見えるようにしたい」のが願望。
林の中に入ってウロウロしていたら、山の持ち主のお爺さん(亡くなられている)の持ち物らしい鉄製の脚立が、木に縛り付けてあった。「明るくしてあげるからチョッと待っててね」‥‥
それにしても、小学校にある二宮金次郎の銅像
薪は担ぎやすい大きさに切ってある。「だれが切ったの?」「何を使って切ったの?」 誰か教えてッ!