朝７時半、師匠が窯の蓋を取った!!
「温度が足らなかった割には良く出来ている」と。
３〜４本取り出して、とりあえず蓋を閉める。残りは明日の予定だ。
パソコン同好会が終わって、竹を切りに行った。
２本新たに切った。が、１本は倒れない。根の方は完全に切り離してあるのに‥‥だ。
師匠は、根元の太いところは肉が厚いので炭になり難いので、残して切り倒す。その方が作業も安全。残った根の付近は後からゆっくり切ればいいと言う。
切り口は(1)切り倒す方向から斜めに切り上げ、(2)逆の方向から切り下げると、切れた時にすべり落ちる→倒れやすいかも知れない。
まてよ、滑らすと逆方向に倒れる可能性があるかも‥‥ 跳ねるかも知れない‥‥
頭の中で考えるとループする。１っずつ試してみることにしよう。
切った竹を下ろしてみた。下る一方なので、ロープで束ねて引きずった。が、竹が短いと意外と扱い難い。下ろすことを考えると1.8mに切った方がいいような気がする。
