何処の講習会でもそうだが、講習を受ける人に直結した内容のことを行わないと「乗ってこない」。せっかく苦労してテキストを作り、予習もしてきたのに‥‥と、教える側も面白くない。
パソコン同好会の例では「年賀状」が極端な例である。皆、生き生きとする。「あれはどうやるの？」「これはどうやるの？」と質問が出る‥‥
今後、パソコン同好会内では「会員の個人情報をある程度使おう」と「共有ドキュメント」の利用を検討してきたが、意外と面倒。自宅でもパソコン間で「共有」するので、私のノートパソコンは、共有しているフォルダが多い。しかも、読み書きできるように‥‥だ。
ということは、会員に壊される可能性があるのでヤバイッ！
そこで LAN-HD を使うことにしたのだが、持ち運びが意外と面倒。LAN-HD を箱に入れて緩衝材を詰める。抱えて持ち運ぶことになる。その他にパソコン，テキストも運ぶので‥‥
ユーミンさんにお願いしたら、防水布でバッグを作ってくれたぁ〜〜〜
