ラニーニャ現象で「暑い夏、水不足の恐れも」...

47News の記事。


 気象庁は24日、6−8月の3カ月予報を発表した。期間中の平均気温は北日本で平年並みか高く、それ以外の地域は高い暑い夏になると予想。3カ月間の降水量は、北日本日本海側を除き平年並みか少ない見込みで、少雨による水不足の恐れも出てきた。
 同庁によると、夏の高温をもたらすとされる、太平洋赤道域の海面水温が低下する「ラニーニャ現象」がここ1、2カ月で発生する可能性が高くなっている。北日本に冷たい気流を送るオホーツク海高気圧も、発達の兆しがみられないという。
 降水量は、梅雨シーズンの6月は全国的に平年並みか多いが、7、8月は一転して広範囲で少雨傾向。北日本で7月に多い以外は、平年並みか少ないとみている。
 各月の予想は次の通り。

    • 6月 天気は北日本で数日の周期で変わる。そのほかの地域は曇りや雨の日が多い。
    • 7月 北日本は平年と比べ曇りや雨の日が多い。東・西日本では前半は曇りや雨の日が多く、後半は晴れの日が多い。沖縄など南西諸島は晴れの日が多い。
    • 8月 晴れの日が多い。

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ところで、ラニーニャ現象とは何ぞや? エルニーニョは薄々知っているが...

 南東貿易風が強まり、西に向かう海流が強まるため、ペルー沖では深海からの冷水が湧き上がり、水温が低くなる現象。エルニーニョ現象と逆であるが、異常気象の一因と考えられている。ラニーニャ現象が起こると、日本付近では東日本、西日本の夏の気温は平年並みから高め、冬の気温は平年並みから低めとなる傾向がある。
ラニーニャ」とは女の子の意味。‥‥ 出所:
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