Exif 情報を見るフリーソフト ExifReader

現在、殆どのデジカメは「Exif(エグジフ)形式」で画像が保存されている。
これは、Exchangeable image file format の略で、IT用語辞典 e-Wrods には、次のように載っている。

 1994年に富士フィルムが提唱したデジタルカメラ用の画像ファイルの規格。JEIDA によって標準化され、各社のデジタルカメラに採用されている。最新版は Exif 2.2 (Exif Print)。TIFF 形式で画像についての情報や撮影日時などの付加情報を記録できるほか、縮小画像(サムネイル)を記録することができる。画像形式は RGB 無圧縮方式や JPEG 方式など複数の形式をサポートしている。

    • 仕様自体は公開されているが、
    • インターネット等から入手できないらしい。
    • 入手できても、私には理解できない‥‥

そこで、フリーソフトを探したが多くはなかった。その中の一つ、Exifエグジフ Readerリーダー を使ってみた。

§ダウンロードおよびインストール
  1. RY SYSTEMアール ワイ システム に接続する。
  2. Exif Reader デジタルカメラデータ解析ツール]⇒[ダウンロード]と進む。
  3. Exif Reader 3.50 スタンドアローンインストーラ版 (0.7MB)] をクリックしてダウンロードする。
    • Exif Reader 3.50 プロパティ [インストーラ版 (0.8MB)]は Windows ファイルのプロパティに Exif Reader の機能を追加するモジュール。
      • こちらの方が便利がいいので使ってみたが、「名前を付けて保存」できないトラブルが発生!*1
        アンインストールして事なきを得た。
  4. ダウンロードしたファイルを起動し、指示に従いインストールする。
  5. デスクトップ上の Exif Reader 起動アイコン を、SendTo フォルダに移動([送る]メニューに登録*2)した。
§使い方
  1. Exif 情報を見たいファイルを、右クリック ⇒[送る]⇒[Exif Reader]をクリックする。



以下、使って解った機能のみ。

    • クリックするとサムネイルを保存できる。
    • サイズは、160×120 のようだ。
    • サムネイル保存後に本体の写真に例えばモザイクを掛けても、サムネイルは元のまま。保存は要注意
    • サムネイルを右側のウィンドウに「拡大表示/非表示」を切り替える。
  • [ファイル]メニュー
    • [Alt]+[←], [Alt]+[→] が使える。

  • [情報]メニュー
    • 選択項目をコピー
      • 選択した項目をクリップボードに送る。
      • 選択方法は Windows と同じ。
      • 例えば「メモ帳」に貼り付けると見られる。
    • すべてコピー
      • 全項目をクリップボードに送る。
      • 例えば「メモ帳」に貼り付けると見られる。
    • すべて表示
      • クリックすると、Exif のすべての項目を表示する。
      • 「省略表示]がオフになる。
    • 省略表示
      • クリックすると、Exif の項目を選択表示する。通常はこちらで十分。

*1:1)エラーメッセージが出たので、コピーをとり、Paint Shop Pro に貼り付け→[名前を付けて保存する」と Paint Shop Pro が終了してしまう。2)JTrim で画像を加工→[名前を付けて保存]すると、JTrim が終了してしまう。3)IE7 でファイルをダウンロードすると、IE7 が終了してしまう。

*2:参考: ([送る]メニューに[マイピクチャ]を追加する