2006-09-16 Treeコマンドでファイル一覧を作る Command コマンドプロンプトで次を実行する。 tree tree /a tree /f tree /f /a 参考) 1. は、フォルダ一覧を罫線素片を使って表示する。 2. は、1. の罫線素片の代わりに ascii 文字を使う。 3. は、ファイル一覧を罫線素片を使って表示する。 4. は、3. の罫線素片の代わりに ascii 文字を使う。 スイッチを省略すると、フォルダの一覧となる。 スイッチの前にフォルダ名を入れる。省略すると、カレントフォルダとなる。 フォルダ名は、Windows のフォルダアイコンをドロップするのが簡単。 “>” でテキストファイルに落とすことが可能。 (追加キーワード:ツリー構造;木構造;階層構造)